8/4℃
演技行列が終わると仮設舞台では“東映剣会”殺陣技術集団による忠臣蔵の名場面、瑶泉院と内蔵助「南部坂雪の別れ」が演じられ舞台から道路いっぱいに剣会の大石倉之助と吉良の刺客との殺陣実演が行われた。
映画で観るより迫力満点(浜村さんのアナウンスで)
11月に赤穂義士娘(ミス赤穂)が決定し平成23年の赤穂市観光大使となる。
この後、こども大名行列・子供四十四士行列が続く。
こども赤穂浪士行列
子供不足なのか園児や女浪士も参加
勝ち鬨では槍を落とす浪士もいた。(また、サイトが長くなり次回続きあり)
それにしても、本物(プロ)の殺陣までとは、すごいイベントですね。
ある年代以上で、赤穂浪士を知らない日本人は、いないでしょうからね。