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12/9℃
冬型の気圧配置で北海道から北陸の日本海側大荒れのようで近畿も朝夕の冷え込みで散歩する近辺の樹木も色ずき始めてきたが、緑の部分も多く色ずいているのは桜だけであとはこれからのよう月の気温だ。 まわりが色ずくと年賀欠礼の葉書が届くが例年10通前後の挨拶状が届くのでだが、今年は少なく今のところ4通だが両親の通知がなく兄弟姉妹のものが3通で我々世代の欠礼挨拶状になってきたようだ。
樹木が色付き、喪中欠礼案内状を目にすると気になるのが年賀状だが、吾輩は喪中案内状は母親が亡くなったとき時の一度だけである。 長兄が亡くなったときは気が付かず例年通り賀状はだしたが出すべだったのかもしれない。 喪中欠礼葉書のマナーをみると喪に服す人の範囲は自分を中心にして一般的に下図のようである。
この図をみると長兄の場合は喪中欠礼葉書のマナーに欠けたのを反省している。 しかし、上図は一般的のものであり当時者が判断してもよかろう。
前のPCには筆ぐるめ(ver10)が入っていたがのこの夏買え変えたPCにも“年賀状ソフト筆ぐるめ(ver18)”がインストールされている。 先日、筆ぐるめを開いてみたが操作は基本的にはあまり変わりはないが年賀状の時期だけしか開かいから、一寸戸惑うたが住所録が空欄になっていいる。 筆ぐるめの住所録をコピー保存しあると思い外付けハードウエアーを開いても見当たらない。 今年の年賀状をみながら再作成しなければと思っていたが、今日古いUSメモリーに保存されいたのだが、180件あまりが登録されていた。 5年前のものですでに故人となった人や住所移動した人および交流の全くなった人の宛先もある。 昨年賀状は確か130件位だったが、新規作成の手間は省けるが、今年の年賀状と照合点検が必要なった。 5年を経過すると年賀交流も随分と変化しているのである。
2012年用の住所録の作成は終わりました。後は喪中はがきを待って削除するだけです。
裏書の文面は、特定の個人に宛てたものも含め、既に10種類ほど用意しました。
10種類とはすごいでね
交流の多さで人柄を察し出来ます。
当方は毎年、3種類ほどです。
年賀欠礼の葉書はおっしゃるように父母のものが多かったが、兄弟のものが増え、最近は本人の奥さんや子息から頂くことも多くなりました。
自分の順番が迫っているようで寂しいですね。