近頃「地域振興交付金(財源は税金です)」を使って、「プレミアム付商品券」の発行が、各地で盛んに行なわれているらしい。
それに遅れじと、わが町でも発行されるそうである。
が・・・・。
私は購入をするつもりはない。
と言うのは、利用できる店舗が少なく、使い勝手が悪いのである。
国や自治体とすれば、プレミアム付商品券で販売の促進(景気回復)を図りたいのだろうが、これも「消費税増税」の時と同じで、「消費の先取り」になるのが関の山ではないだろうか。
利用期間が制限されるので、「無駄な買い物」をする可能性もあるだろう。
そして・・・・。
後に残るのは「謝金の山」である。
ただでさえ不足している財源からひねり出される「地域振興交付金」。
安倍さんは「何が何でも景気回復を」と考えているのだろうが、その中身は「借金で物を買わせての景気回復」である。
すでに1千兆円を超えている赤字国債(借金だからね)。
これが更に積み上げられるのである。
担保は・・・・。
「国民が保有する資産」である。
今仮に「財政破綻」が起きたとしても、安倍さんは「申し訳ありませんでした」の一言で終わる可能性大である。
「私が責任を持って」などとも言っているが、どう責任を取ると言うのだ。
仮に、全財産を投げ打ったとしても「焼け石に水」でしかない。
そんなことをするような人でもないだろうしね。
その時になって泣くのは、我々庶民なのだか・・・・。
それに遅れじと、わが町でも発行されるそうである。
が・・・・。
私は購入をするつもりはない。
と言うのは、利用できる店舗が少なく、使い勝手が悪いのである。
国や自治体とすれば、プレミアム付商品券で販売の促進(景気回復)を図りたいのだろうが、これも「消費税増税」の時と同じで、「消費の先取り」になるのが関の山ではないだろうか。
利用期間が制限されるので、「無駄な買い物」をする可能性もあるだろう。
そして・・・・。
後に残るのは「謝金の山」である。
ただでさえ不足している財源からひねり出される「地域振興交付金」。
安倍さんは「何が何でも景気回復を」と考えているのだろうが、その中身は「借金で物を買わせての景気回復」である。
すでに1千兆円を超えている赤字国債(借金だからね)。
これが更に積み上げられるのである。
担保は・・・・。
「国民が保有する資産」である。
今仮に「財政破綻」が起きたとしても、安倍さんは「申し訳ありませんでした」の一言で終わる可能性大である。
「私が責任を持って」などとも言っているが、どう責任を取ると言うのだ。
仮に、全財産を投げ打ったとしても「焼け石に水」でしかない。
そんなことをするような人でもないだろうしね。
その時になって泣くのは、我々庶民なのだか・・・・。