好きなカレーの種類と聞かれてもね・・・・。
今は一人暮らしなのでレトルトで済ませているが、かつては良く作ったものである。
が、特定のレシピはなく、だいたいはその時ある材料を適当に使うので、出来上がりは何時も違ったものに。
ただ、基本的に言うと、とろみをつけるための小麦粉は使わない。
なので「スープカレー」に近いかも。
使う肉は「牛肉」だが、安い「スジ肉」を使うことも。
入れる野菜にも少し違いがあり、定番の、玉ネギ、ジャガイモ、人参も勿論使うが、メインは「キャベツ」。
マッシュルームなどの「キノコ」を入れることもあるが、リンゴなどの果物を摩り下ろして入れることも。
ひと煮立ちしたあとは、余分な脂をすくいながら弱火でコトコトと煮込む。
キャベツが半分煮崩れたら出来上がり。
沢山作るので、翌日加熱すると、野菜のほとんどは煮崩れとしまい、煮崩れた野菜でとろみが出る。
基本は「中辛」だが、今は中辛では食べられない。
舌癌手術後の放射線照射により、辛い物や刺激物に対する感覚が鋭くなり、「甘口」がやっとなのです。
また手製のカレーを食べたくなったが・・・・。
少しだけ作ると余り美味しく出来ない。
歳はとりたくないものである。
今は一人暮らしなのでレトルトで済ませているが、かつては良く作ったものである。
が、特定のレシピはなく、だいたいはその時ある材料を適当に使うので、出来上がりは何時も違ったものに。
ただ、基本的に言うと、とろみをつけるための小麦粉は使わない。
なので「スープカレー」に近いかも。
使う肉は「牛肉」だが、安い「スジ肉」を使うことも。
入れる野菜にも少し違いがあり、定番の、玉ネギ、ジャガイモ、人参も勿論使うが、メインは「キャベツ」。
マッシュルームなどの「キノコ」を入れることもあるが、リンゴなどの果物を摩り下ろして入れることも。
ひと煮立ちしたあとは、余分な脂をすくいながら弱火でコトコトと煮込む。
キャベツが半分煮崩れたら出来上がり。
沢山作るので、翌日加熱すると、野菜のほとんどは煮崩れとしまい、煮崩れた野菜でとろみが出る。
基本は「中辛」だが、今は中辛では食べられない。
舌癌手術後の放射線照射により、辛い物や刺激物に対する感覚が鋭くなり、「甘口」がやっとなのです。
また手製のカレーを食べたくなったが・・・・。
少しだけ作ると余り美味しく出来ない。
歳はとりたくないものである。