へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

月は晴れても心は闇だ    追記です

2020年11月23日 04時01分18秒 | とりとめのない話

今日は天気予報どうりで、久ぶりの晴天でした。

が・・・・。

今の私の心は・・・・。

タイトルにも書いたように、暗雲立ち込める闇の中に迷い込んだような気分です。

これが自分で招いた問題で起きたことなら致し方ないが予想もしない?相手によって引き起こされた問題だから厄介です。

そう、私以外の人間が引き起こした問題に引き込まれ、にっちもさっちも行かないのです。

金銭が絡む問題なので、私が相手を助けることは十分に可能ではあるが、私はそれほど裕福な人間ではなく、歳も歳なので、自分の身も守らなくてはいけない。

が・・・・。

相手は私に助けを求めに来るが、何かの時に私を助けてくれる可能性は極めて低い。

事実、過去に一度ではあるが、助けを頼んだことがある。

が・・・・。

その時はほとんど頼りにはならなかった。

 

そう、他人はあてにするが、自分があてにされると何もしない。

 

しかし・・・・。

この問題にはさらに別の問題も絡んでいて、単純に割り切って切り捨てることはできないのです。

正直、お金の問題だけであれば簡単なのだが、それ以外の問題が大変なのです。

 

それ以外の問題も私なら何とか解決も可能だが、その領域には私は踏み入れさせてもらえない。

これはお金で解決できない問題で、これが暗雲の正体なのです。

私がお金を出して解決できる問題なら出してもよいが、それでは問題の根源的な解決はできず、いずれまた同じ問題が引き起こされかねない。

というより、今私が下手にお金を出すと・・・・。

別の問題はさらに深刻になりかねない。

出さなければ深刻になるのは確実だろう。

 

が・・・・。

出せば今度は私の方にも問題が出てくる。

そう、何をどうしようと、この問題を解決することはできないのです。

 

当の本人がしっかりと自覚できれば解決も可能だが、当の本人にはまったく自覚はないのです。

だからこういう問題が起きるのだが・・・・。

 

この心の暗雲。

いつになったら消えるのか。

 

久しぶりの秋晴れなのに、私の心は晴れません。

2020.10.20.

 

追記です。

この記事を書いたのは4日前で、問題が発生したのは10日前です。

この記事を書いた後もわずかに変化はあるものの、根本的な解決策は何も出てきません。

 

ことの張本人からのメールでも、なんとなく「他人事」の様で、自分がしたことの重大さにはまだ気が付いていないようです。

 

おかげで、私は一日中このことが頭から離れず、何をしても楽しくはありません。

広い意味では「うつ状態」に近いかも。

 

昼間は4日ぶりにボウリングに行って来、結構よいスコアー(アベレージ186)が出たにもかかわらず、まったく面白くはないのです。

運動のつもりでやってはいるが、以前より疲れが激しいです。

 

天気はだいぶ良くなってきたが・・・・。 

2020.10.24.

 

その後の話でも。

前回書いたのはほぼ1か月前だが、相も変わらず、進展は全くありません。

「話せばわかる」とよく言うが、良くら話してもだめな人も多いのです。

っていうか、話せば話すほど問題がこじれてしまい、もはや打つ手は無いのです。

 

相手は典型的な「自己中」であって、常に自分の保身しか考えない。

奥さんや子供が可哀そうで何とかしたいが・・・・。 

 

 

コメント (1)
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