チョット見、タイトルとは全く関係ないような画像だと思うだろうが・・・・。
実は、大ありなのです。
この2枚の画像に写っている花(植物)。
おおよその種類の見当は付くが、それで検索しても「全く」といってよいほどヒットしない。
ネット上には膨大な量の情報があふれかえっているというのに、これはいったいどうしてなのであろうか。
答えはいたって簡単な話である。
いくら世界中と瞬時につながるネット社会だといっても、ネットにつながっていなければつながることはない。
情報にしても同じことである。
どんな大ニュースであっても、それを誰かがネット上に載せない限り、いくら見たくても見ることはできないのだから。
この2枚の画像の植物(花)にしても同じことである。
私がこうして画像を載せてみても、名前がわからなければ、名前で検索しても出てはこない。
出てくるとすれば・・・・。
この記事の中に書いてある「ワード(単語)」に引っかかって出るだけで、その人にとっては必要ないことだろう。
ちなみに、「ニュースはネットで見る」という人が増えているようだが、それ相応のリスクを伴っていることを知っておくべきだと思うが。
また、意図的に都合の悪い情報を隠蔽することも可能なのだとか。
逆に、いい加減な情報を拡散させることも可能なのだがね。