今日は一時外泊で家にいるのだが、「今時の若い者は!」と言う言葉は昔からの常套句だが、近頃は「今時の年寄りは!」と言う言葉が必要になるほど高齢者の傍若無人な行動(態度)に驚かされている。
私も70になったのだから高齢者の一員ではあるが、同じ一員として恥ずかしい思いで一杯である。
これは私が入院中に見かけたものだが、若い人の方がむしろマシなように思えたならないことがある。
それは洗面台の使い方である。
使ったまま周囲の水を拭かなかったり、洗面台の中を汚したままにしたり、長い髪の毛を何本もそのまま残す人、などがいるのだが、これらのほとんどが「高齢者」の仕業なのである。
これが、体が不自由であれば仕方もないだろうが、体が不自由な人ほど綺麗にし、そうでない年寄りほどダメなのである。
注意されたときだけはやるが、人がいなければ無視したり、注意すると怒る輩までいるから驚きである。
こんな連中は廊下ですれ違っても挨拶もしない。
その一方で、看護師さんたちには文句を言う。
「年寄りは大切にしよう」などと言う言葉もあるのだが、こんな言葉はこのての年寄りには必要ないと思うのだが・・・・。
私も70になったのだから高齢者の一員ではあるが、同じ一員として恥ずかしい思いで一杯である。
これは私が入院中に見かけたものだが、若い人の方がむしろマシなように思えたならないことがある。
それは洗面台の使い方である。
使ったまま周囲の水を拭かなかったり、洗面台の中を汚したままにしたり、長い髪の毛を何本もそのまま残す人、などがいるのだが、これらのほとんどが「高齢者」の仕業なのである。
これが、体が不自由であれば仕方もないだろうが、体が不自由な人ほど綺麗にし、そうでない年寄りほどダメなのである。
注意されたときだけはやるが、人がいなければ無視したり、注意すると怒る輩までいるから驚きである。
こんな連中は廊下ですれ違っても挨拶もしない。
その一方で、看護師さんたちには文句を言う。
「年寄りは大切にしよう」などと言う言葉もあるのだが、こんな言葉はこのての年寄りには必要ないと思うのだが・・・・。
お大事にされて下さい。
(smue5_3)
どのような目的で紫外線にこだわるのかはわからないが、紫外線によるシートの劣化を気にされるのならそれ以外の問題を気にしたほうがよいですよ。
それは回答にも書いてあるように、石との摩擦による傷です。
歩くような場所でなければそれほど問題にはなりませんが。
夕方には病院に戻りますが、疑問があればこれからもコメントに書いてください。
わかることであればいつでもお答えしますから。
コンクリートで囲まれた、縦50cm、横50cm、深さ20cmぐらいの穴があり、穴の底は踏み固められた小石まじりの土で、雨が降れば雨水が浸透します。この穴を、
①透水性・保水性を持たせる
②人や車を通行させる(交通量は少ないです)
③耐久性を確保する
④もとの穴に戻しやすい構成とする
等々の条件を満たして埋める工法を探しています。
(防草シートとしましてはザバーン240シリーズを検討中です。)
(固まる土、固まる砂のような材料は、なんとなく良くないような気がしております。)
何か疑義等ございましたら、ご質疑頂ければと思います。
では、また参ります。m(_ _)m
ところで、①に有る「保水性を持たせる」と言うのはどのような理由からであろうか。
また、防草シートにこだわる理由もよくわからない。
上記の2点に疑問は残るのだが、私なりに考えた工法を書いておこう。
それは、比較的手に入りやすい「軽量ブロック」を使うのです。
軽量ブロックのサイズは、10×20×40センチ(実際は目地の分だけ小さく出来ているが)なので、それをうまく縦に組み込んで、隙間と穴に砂か小砂利を入れるのです。
これならかなりの耐久性もあり、元に戻すのも容易でしょう。
あなたが書かれているとおり、固まる土や固まる砂は良くないと思いますよ。