
今回の競泳世界選手権代表選考会は激戦が予想される平泳ぎに注目が集まる。
2月の日本短水路選手権の3種目をいずれも日本新記録で制した北島選手。
昨年の日本選手権3冠の立石選手。
200mが得意の富田選手と強豪がそろい高いレベルの争いが期待されている。
昨年の日本選手権で無冠に終わった北島康介選手がどう巻き返すか注目したい。
私のマスターズ水泳は80才ランクを目指して頑張ります。あと2年は現在の基礎体力の維持、増進のため陸上でのウォーキング主体で練習します。後数年は大会には出場しないことにしました。
