「日々くさぐさ」様のブログにインコの駕篭の中にひよどりが入っていたという
記事を拝見しました。
私の推測ですが、 入り口にもよりますが、上下に開けしめするものが多いかと思います。それをくちばしで上下に開けて出入りします。めじろもくちばしを開け閉めして入り口を開けて逃げることがあります。これは私の体験です。入れそうにもない穴から身体を細めてはいります。 ひよどりは取りもちにも1回だけは掛かりますが２度とはかかりません。頭がいいのです。
入ってからはあわてて出られなくなる場合も多いです。
冬はもず、特に今から外に駕篭をかける場合は小さなあなから蛇が進入し飲み込んでまいます。あごの骨をはずしてのむのでこんなに小指くらいの小さいヘビがどうしてこんな大きな鳥をと思われるような鳥でも飲むので要注意です。
山鹿市は むら本（もと） 行きつけの所です。
新鮮さがとりえ、予約しないとランチも食べられない。駐車場が狭いのが
キズにタマ
風邪くすりを飲んでいるので生ビールはガマンの子。
写真は刺身定食と寿司定食
また またのどカゼで薬を飲んでいます。のどが腫れて咳が出る。
パンジーは毎年苗でしか買ったことがなかったのですが
初めて種から蒔いてみました。蒔く時季が遅かったので市販のものより小さい
ですが、なんとか 今になって花が咲き始めました。 夏に種を蒔いたろ
あと１－２ヶ月早く開花があるでしょう。
手造り小盆栽 今年も新芽が出揃いました。
もみじです。 庭のあちこちに発芽したものを寄せ植えしただけのものです。
鉢は軽石です。外に置いておけば水遣りを忘れても根は生きています。
強いので素人にも育てやすいのがいいです。
最近 「大御所」などと呼ばれることがよくあるようになった。
昨年が喜寿（数え年７７歳）と 年とったせいもあるかと また 悪い言葉でもなさそうと思い、気にも止めずにいた。 広辞苑をひいてみた。
「隠退はしているが、なお隠然たる勢力を有する者。」 「その道の第一人者として、大きな勢力を有する者。」 などとあった。
そうなると、まあ、実態は 「小御所」が妥当かな・・・・・・・・・・
まあ、無理をせずに、元気に Going my way entirely 
霜です。白いので雪かと思ったら 霜でした。 これが最後でしょう。
初霜に対して 今頃の霜を 何と言うのでしょうか？ 晩霜？ 忘れ霜？
名残り霜？ 別れ霜？・・・
昼間は晴れの暖かい日よりになりそう。 久しぶりに健康館に
泳ぎに行きます。
春の忘れ雪というのでしょうか？
私達は 午前中は欲の皮を突っ張って新竹の子をゲットしようと寒さもなんのその
竹林に潜入しました。
午後はその収穫物（中、小20本）を知人宅に配って歩きました。
珍しいので大変喜ばれ驚かれました。
表題の「宿直」の仕事が3月で終了です。職場に75歳定年制がしかれました。
早い話が失職です。
かねがね「仕事に勝る生き甲斐なし」と思っているので悩むところです。昼間の仕事も頼まれているものもありますが・
・・・・まだやろうと思えば仕事ができる身体
に感謝です。
「たった ひとりしかいない自分を たった一度しかない一生を
ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃ
ないか」（路傍の石） ブログ あるがままに より
のち 今朝は久しぶりに晴れ間が見えそう。
啓蟄→けいちつと読む。ムツカシイ字ですね。寒さを穴の中ですごしていた虫たちが暖
かくなって穴から出てくるのですね。熊本市では5日にモンシロチョウが確認され
たそうです。 一方で、
寒のもどりまあり我が家では灯油を来年まで持ち越さないように朝から
石油ストーブを焚いています。
