そうそう昨日、散歩していてどぎつい花を見つけた。ブラシの花。確かにブラシの形。それにしても春の花は可憐でさわやかなのに秋の花はどぎつい。これからお彼岸に咲く曼珠沙華もそうだね。まるで最後の土壇場に厚化粧して出てきているようだね。これって何かの必然性があるんだろうな、きっと。このようなことを生命の進化と、生存の本能とからめて説明した人はいないのかな?どなたか心当たりがあれば教えてほしい。
最新の画像[もっと見る]
- ルーツの旅(6) 二宮尊親(1) 4ヶ月前
- 終活(16)アルバム整理 4年前
- 卒業 別れと希望 4年前
- 罪の余白 4年前
- 日本学術会議主催学術フォーラム「危機の時代におけるアカデミーと未来」 4年前
- 二四の瞳 4年前
- 今、何故渋沢栄一なのか? 4年前
- 朝ドラ「澪つくし」と家父長社会 4年前
- 終活(12)自分ノートなど電子化-icloud-パスワード遺言 4年前
- 終活(11) 居酒屋兆治 4年前