石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

彼岸花

2006-09-23 | 独り言
彼岸花をああでもないこうでもないと撮影していたがイッコウにフイルムが巻き戻らないので、そうなんです。フイルムが入ってなかった。なんだかイヤになったなぁ。
落ち込みますね。気を取り直して3本を消費して、やめにした。

新宿御苑前で下車そして蒼穹舎

2006-09-23 | 独り言

蒼穹舎は出版をしていますが、古本(写真集)も生業としています。私はここに立ち寄るのを楽しみに東京へ行きます。必ずなにがしかの気に入った写真がみつけられます。隣はプレイスMというギャラリーでこちらも楽しみです。

http://www.sokyusha.com/contents_01j.html


成合明彦

2006-09-23 | 独り言
「揺れる彼方」成合明彦著・1997年刊行自費出版とおもわれる。蒼穹舎で購入3000円http://www.sokyusha.com/contents_01j.html

熊木裕高

2006-09-23 | 独り言
「遠い夢」・熊木裕高著・蒼穹舎刊2400円購入http://www.sokyusha.com/contents_01j.html

鷹野隆大

2006-09-23 | 独り言
鷹野隆大1993 1996蒼穹舎刊700部限定3800円購入http://www.sokyusha.com/contents_01j.html

40年前の東京

2006-09-23 | 独り言
昭和38年から昭和41年 幻の写真家春日昌昭の東京が刊行されました。「40年前の東京」生活情報センター3800円購入

となり合わせは新幹線

2006-09-23 | 独り言
帰りの新幹線は静かでした。車掌が前席の男性のところに来てここは指定席ですのでと注意しにきた。それで、前列は女性になり。熱海から窓席の女性に話しをし始めて、まぁ喋り始めたら止まりません。彼氏のこと、生い立ち、なんとなくわかる程度に一方的に話しかけているのです。通路側の女性はただ聞いているだけで、窓側はずーとしべっている。最悪の「居眠りシリ-ズ3」を読破となりました。名古屋に着くまでしゃべりつづけたアンタ立派。それをヅート聞いていたあんたも立派。お疲れさんでした。疲れた。  やかましいわ

新幹線はとなりあわせ

2006-09-23 | 独り言
新幹線で私の隣に座ったのは30代後半の女性。服装は黒のロングTシャツと黒のスラックス、黒ずくめ。座ったら、まず朝ごはんの弁当を食べだした。食べ終わったら、2個のキャラリーバックの整理を始めた。それが終わると顔の化粧をし始めた。香水をふりかけた。又化粧をし始めた。かばんの整理を始めた。またまた化粧をし始めた。香水を振り掛けた。オイこっちまで噴射されるがや。(あらぬ疑いをかけられるがな?) メールが来る。メールを打つ。 たえず動いている。電話がなる。メールを打つ。  せわしなく動いている。なんとかならんのか。ジートしとれんのか。目をつむって、じーとしとれ。東京に着くまでコマネズミのようにせわしなく動いていた。最悪のなかで、佐伯泰英・居眠り巖音シリーズ2を読み終えた。うむ^