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石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

一日が終わる

2006-09-25 | 独り言
終わりが始まり、始まりは終わりに向かう。

ゆれる

2006-09-25 | 独り言
こころは揺れるもの、とどまるものは相手への思い。

夜のはじまり

2006-09-25 | 独り言
夜は長い。雨もふる。風も吹く。波風もたつ。夜露もおりる。

ネオンも夕暮れ

2006-09-25 | 独り言
暮れていく一日

夕暮れていく

2006-09-25 | 独り言
空を染めている雲、緑の木は真っ黒になる。

2006-09-25 | 独り言
生きてきた跡を残せた人はほんのわずかだ。皆全員が残しているのだが、そんなことに関心がない人ばかりだ。生きていく事に一杯だ。

可哀相な田んぼ

2006-09-25 | 独り言

カラス

2006-09-25 | 独り言
黒いカラス一匹(カラスは普通黒いで!)

どうなっている

2006-09-25 | 独り言

習慣

2006-09-25 | 独り言
しばらく写真を撮りに行かないと、まぁ「どうせ過去にあまり良い写真が撮れたことがない場所だから出かけるのが、億劫だ」となってしまう。出不精になる。私も2年近く、本格的なスナップ撮影をしてないので、「気分がのらない」「あの街は死んでいる」となんだかんだ屁理屈をつけて、行きたくないのだ。街をうろついても変わった光景や愛想がいい写真的な人物がいる訳がないのだから、不審者あつかいされるのが、関の山なんだから。でも街へ出なければ、スナップは撮れない。写真の宿命だ街へ出よう!と自分に言い聞かせています。