夕方、仕事の仲間の職人がそれぞれの車で居酒屋にやってきた。とりあえずビールを頼んで1時間くらいのんで食べて、それぞれの家に帰っていく、又明朝同じ職場に集まるのだろう。そんな光景がいつもみられた。飲酒運転がやかましくなかった時代の話だ、1年ぐらい前の話だ。でも続いているんじゃないのかな、そんな気がする。習慣はなかなか直すことができない。
白い薔薇を撮影。いつも思うのですが、自分にはどうしてセンスが無いのだろう、どうして美の異形のセンスがないのだろう、平凡な写真しかとれないのだろう。花に負けている。それから、昼食のうどんを食べて、眠ってしまった。目を覚ますと、長女と二女が美容院から電話があり迎えにきてくれとう。もう夜になっていた。半日が眠って過ぎてしまった。