石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

詐欺は一人でできるものではない。

2006-12-05 | 独り言
近未来通信が詐欺で捜索されています。かなり前から新聞紙上に広告がでていました。一流紙に詐欺の広告がでるのが変だ。新聞社はどう感じているのだろう?広告は関係ないと考えているのか?記者の記事は倫理委員会というところで検討しているのに、広告は審査も検討もなにもしないで掲載をきめているのか?おかしいとおもいませんか?でも一般人から出資金を募って、会社を経営することはまず無いと思いませんか?こんなことがどうして新聞社が解らないんだろう?

でも上手いはなしは、あります。絶対にあります。もしあれば、誰にも話しませんよ。宝くじをこの猫の置物を腹のなかにしまって、東南の方向を向かせておくと当たる確率が高くなるといって瀬戸物の猫を3000円で売っている巣鴨の縁日のおじさんと同じですよ。うまい話はありますが、相手にとって上手い話で、こちらには痛い話です。

詐欺まがいの出版関係

2006-12-05 | 独り言
出版関係に関するトラブルというか詐欺まがいの行為があると、私の多く友人が体験しています。代表的な例はXX賞に応募して大賞を射止めると出版しますというもの、応募者全員に「あなたの作品をこのまま埋もれさせるのは忍びないので、またはあなたの作品の感動したので、共同出版をしませんか」と呼びかけてきます。150万から200万円で提示してきます。まぁあなたが納得するならいいのですけれどね。でもこれって、詐欺すれすれだと思いませんか? もうひとつ、自分で自費出版をして、その発行社なり、出版社が、100冊程度でいいから、売らせてもらえませんかというもの、そのかわり広告はさせてもらいますといってきます。たしかに友人によれば、広告は1回は雑誌の片隅にするでしょうが、本当のねらいは、自費出版で600部を依頼するとその出版社は2000部は作るその制作費を作者の請求して、1400部は何年もかけて売っていきます。在庫としては存在しませんから税金もかかりません。なぜこれが分かったというと印刷が悪い本をその出版社に交換を依頼すると「解りました私どもでお預かりしたものと交換しましょう」と言ってきたこれもダメこれもダメと交換していたら100冊を超えて200冊ちかくになってしまった。いったいお前のところはどのくらい持っているのかという話になったのです。人のふんどしですもうをとって、賞金まで貰おうというものです。そして、ふんどしは洗濯しないものですから、ハイと糞をつけたまま返してきたということです。気をつけましょうね。(写真・詩。ポストカード・童謡など一般人を対象とする全ての公募には注意しましょう。そんなに感動するような作品はありません。これは金になるとおもったら、すぐに出版社が作者と契約して出版しますよ)

何か言っている

2006-12-05 | 独り言
冬の寒さというか、うなだれている草を見ると何か言っているように思うのは、私だけでしょうか?

遊び

2006-12-05 | 独り言
意味はありません。遊びです。

鉄塔

2006-12-05 | 独り言
鉄塔を見ると、憧れというか、なんだかわくわくしてくる。この鉄塔線をたどっていくと、ダムや火力発電所や原子力発電所に行けるのだなぁと思うだけで、心がはずんでくる。

百日草

2006-12-05 | 独り言
寒くなった。路地には色あせた百日草が、残っている。ロッカーから「菊次郎とさき」ビートたけし著・新潮文庫がでてきた。こんなに笑ってしまう笑わせられた本はない。

AIR MAIL JAPAN

2006-12-05 | 独り言
フーテンの巌さんからAIR MAILがきた。中国雲南地方の秋祭りへ取材にいっているらしい。うらやましい。いいよなぁ。うらやましい。

晴れ12/5

2006-12-05 | 独り言
寒い朝、なかなか起きれないというか6時30分には目がさめていたのに、妻に起こされないと、目がさめない。羽毛布団も昨夜から二重に変えた。電機こたつにいれた。ぬくぬく、快適だ。