フェルメール

「フェルメール全点踏破の旅」朽木ゆり子著・集英社文庫１０００円＋税。購入。
フェルメールはアマチュワ画家なんだが、どうして評価されるよになったのか？という疑問を持っていたので、ゴッホもどうして評価されるようになったの？

目白雑録2

「目白雑録2」（ひびのあれこれ）金井美恵子著・朝日新聞社1500円＋税購入
他人の悪口がいかに、人が好きかという見本の本・教養がないと悪口がわからないのが球に傷。このくらいの事がわからないのなら読むなと言われそう。

猫町

猫が居そうな町並みなのでねばっていたが、猫がでてこない。そうか、日があたっていない。しょうがない。挨拶かわりにシャッターを切って引き上げた。

猫は嫌いかなぁ

猫の写真をいつも撮りたいと思っているのですが、猫が逃げていってしまうのです。猫とは相性が合わないのかなぁ・・武田花さんや岩合さんはどうしてあんなにいい猫の写真が撮れるのだろう？不思議だ。

アマゾンより届く写真集

アマゾンより写真集届く。「海景線」土井九郎著・1100円（中古本）届いてすぐ開けたら、どうもイメージが違う。十何年前にふとラーメン屋に入ったら、海しか写っていない写真集があり気に入ってしまった。その時作者の名前を覚えていて、海景線だと記憶していたのだが、どうも間違えたみたいだ。何故その当時注文して買わなかったんだろう？不思議だ。私が見た写真集は「海帰線」だと思う。再びアマゾンへ注文をだす。

パトリシア・コーンウェル

「検屍官」パトリシア・コーンウェル著。相原真理子訳講談社文庫781円＋税　購入。1992年の初版を買った記憶があるが、探すのも大変なので買ってしまった。内容は当の昔に忘れてしまったか、途中でなげだしている。

腹が痛くて、目が覚める

バリュームを飲んだので、家に帰ってから下剤を2錠飲んだ・・効かないなぁ・・と思いながら、寝てしまった。それが明け方に突然腹痛がやってきた。ぐるぐる腹の目が覚めた。薬は効くんだ。最悪。

晴れ12/21

久しぶりに名古屋を歩いたら、バス停が新しくなってCMも掲載できるようになっていた。人の顔はインパクトがある。