石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

三女

2008-03-15 | 独り言
オイラのデジカメを「貸してくれ」と三女が言った。

「え~」

「いいがね貸してあげなさいよ」

「オイラのブログ映像はドウスルンダヨ」

「いいがね。どうせ昔は携帯で撮っていたのだから」

「・・・」

「デジカメ気に入らないのでしょう」

「・・・」

「明日はAM6時だから・貰ってゆくね」

「朝早いから貸してあげなさい」               
                                     オイラは養子か?

さようなら

2008-03-15 | 独り言

バイバイ

2008-03-15 | 独り言

さようなら

2008-03-15 | 独り言

とにかく疲れた。もう寝るよ、そして風呂へ入らないとこのくしゃみは直らないよ

近江八幡旧市街

2008-03-15 | 独り言


チクワ

2008-03-15 | 独り言
竹が存在感を示しているチクワです。食べると品がいいひと、悪いひとがはっきりリトマス紙のように竹に残りカスを見れば解ります。だからチクワには竹はいりません。

準備

2008-03-15 | 独り言
春です。

田植えの準備?

車窓から春です。

カツ丼

2008-03-15 | 独り言
近江八幡の旧市街地で祭りは繰り広げられる。一番観光客が困るのは食事です。近江牛を売り物にしている店はあるのですが、値段が高い。そして値段の割には美味しいとは言えない。
だから庶民が入りやすい食堂を探してカツ丼を注文しました。600円なり、でもでてきたのは丼ものというより汁物のなかにご飯を入れたお茶漬けのようなカツ丼が出てきた。添え物の漬物も塩辛すぎて食べれない。主役のカツは三切れフタ切れは明らかに端切れで肉がない。衣だけや。それも絶対自分の処で揚げた品ではなく調達した品だ。どうしてか?肉が硬すぎる(揚げてから時間が過ぎている)というわけで、オイラはどうも近江商人の味には合わない。

やりにくい

2008-03-15 | 独り言
当たり前のことですが、オイラのブログを閲覧してくれている人はオイラの知人だと思います。当たり前のことですが、街で出合ったり、撮影地で出合うと、オイラのことを相手はすべて知っているわけです。なんだかブログのことが話題になると、オイラはとても恥ずかしい。ちょっと冷や汗がでるのです。

立ったまま眠る職業人

2008-03-15 | 独り言
祭事の為、道路規制の見張り番として道路の真ん中に立っている私設ガードマンが立ったまま眠っていた。どうして眠っている事が解るかというと、頭が規則正しく船をこいている。近づいたら目を瞑っている。腕は組んだまま。すごい特技だ。