さようなら

また明日

あのなぁ～

「あなた今日はすき焼きです。肉は柿安の黒毛和牛！」
ヨシヤッタ！と夕餉に向かったが、このすき焼きおかしくないか？肉がまばらで葱や白菜や焼き豆腐ばかりやないか！
「黒毛和牛は300グラムの細切れです。当たり前です。昨夜は宴会だったでしょう」
300グラムの細切れ肉を4人でつつけばいくらもないよ（ポツポツと点在しているだけだ）。でも300グラムにしてはおかしい？もっとあるはずだと問うと長女が10時頃に帰ってくるので、少しストックしてあるそうなぁ・・・
あのな・・・どうなっているのこの家は、おかしいじゃない。
普通一人で300グラムじゃない？
バー様がオイラにつぶやくような小声で
「麩が味が滲みておいしいな・・・ニクガスクナイナァ～」

バー様が正解
あなた！あなたが食べていいのは、鳥のモモ肉では60グラム豚でも60グラム牛肉は40グラムですよ

長女が帰ってくる

長女は最後の卒業旅行から今日帰ってきます。
親は引越し旅行しかできません。親馬鹿親アホです。

ジーンズを購入

娘がデザインした帽子は2つ購入（4980円×2）するくせに、オイラのジーンズは1本1000円の黒にジーンズです。まぁ昔から安売りの生地が厚い黒のジーンズが好きですが同じ日に購入すると、親馬鹿というか、親父がいかに虐げられているかが解るというものです。
そして早速、家に帰りジーンズの裾をミシンで縫い始めましたが、生地が重ねて縫製してある箇所にくると妻のミシンの針が飛んでしまいます。もう一度トライしたら今度も折れてしまい。今度は針が妻の首に飛ぶ始末です。そしてよく見たら折れた2本の針先が無いではありませんか、妻と2人で針先を探しに探しまくりましたが、全く見つかりません。もう根負けして裾直しはあきらめました。バー様が贔屓にしている洋服リホーム専門店へ電話をして裾直しの値段を聞いたら、1000円ですと答えた。高いないかい。1000円のジーンズで1000円の裾直し料金は高いないかい？オイラの黒ジーンズは、ただいま現在宙に浮いたまま廊下に置き去りにされている。どう始末がつかは、明日の気持ち～

そして肝心の針先を見つけなければいけません。

こちら側

こちら側から見れば、ごくごく平凡な帽子だから、二女は全く気にいらない様子です。絶対的に売れなければいけない宿命があるデザインはストレスが溜まるようです。

ＰＲです。

夏と冬のイオンと文化服装学園の学生コラボレーションで上位入賞作品です。そして冬の沖縄で試験販売されて、売り上げ上位ベスト５に入った作品だけが全国展開されます。全国販売に際して2色の色違いで販売されています。

二女の帽子

この帽子リバーシブルになります。黒と白のパターンと鶯色と白のパターンがあります。定価は4980円。オイラは2つ買いました。

イオン全店で売り出し中

二女デザインの夏の帽子がイオン全店で売り出し中です。

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花粉はないが

鼻水は出なくて快適なのだが、雨が降り止まない。傘を差してまで撮影に行く気力なく、第一祭りも何もやっていないしなぁ・・壊れたらラジオの修理も面倒だ。
フイルム現像でもするか？
でも「メンドクサイ」という気持ちが行動を起こす前から出てしまう。日頃デジカメでＰＣに接続すれはＯＫという生活をしていると、現像液を温め温度管理をして暗室のなかで現像タンクにフイルムを巻きとり、現像、停止、定着、乾燥とという行程をなぞるだけで、また今度しょうという先送りの気持ちになってしまう。日本という国に住んでいるとどうもいけませんね。イヤイヤオイラの怠け癖がいけません。さてどうするか・・・現像が楽しみだという傑作を撮ったという記憶もないし、どうするかなぁ・・・まだ朝ごはんを食べてないので、飯でも食って考えよう・・・

ｐｓやっぱり現像はやりませんでした。まぁなぁ・・・