またあした
5月下旬までに市の条例で各家庭に寝室と廊下に煙警報機を取り付けなければいけないそうだ。新聞販売店がカタログ（メイカー銘が明記していない。値段は4000円）を配っていた。近くのホームセンターも一番安いヤマトの警報機は売り切れとなっていて、値が高いナショナルはずらっと並んでいた。ＯＥＭだと思うが名前の料金なんだろうなぁ？
列車を待っているプラットホームで列車が入ってきた直前に後ろから押されて線路の落ち亡くなるという事件が起きた。オイラもなんとなく恐怖感に襲われるのでホームで待つときは中央に位置して柱があれば、なるべく柱の側によっている。特に東京の地下鉄新宿とＪＲの新宿のプラットホームに居る時は漠然とした不安が襲ってくる。でもこんな事を考えなければいけない、そして子供たちにも教えなければいけない世の中になってきた。そのことが怖い。オイラが不安を抱くということは、自分の中にも人を突き落としてやろうという意識があるのかもしれない。それは実際には行動に移さないが、心理学的には、誰でも持ち合わしている。潜在的な殺意があるのだろうか？何だか世の中が恐怖映画の世界になってきた。
「食べる」という事は人間の本性の中で一番最後まで残る。糖尿病で食事療法といえば聞こえが良いが、実体は食事制限だ。今まで腹いっぱい食べて満腹感にひたって、「喰った喰った飲んだ飲んだ」満足じゃと腹をさすっていたのが、一口三口たべて、食べる事を中止するのですから、食後30分ぐらいで腹が減ってきます。昨日も奈良へ行く車中で、妻がお菓子を持参してきて食べています。オイラにも勧めてくれますが、食べる訳にはいきません。なかなか他人にはわからないオイラ自身の中に食欲の葛藤があります。人間食べれなくなったらお終いですが、食べれるのに食べる事を抑えて生活する。情けない。奈良からの帰りは長女も加わったので、草ダンゴを5本を買って食べだした。喉アメも舐めだしたから、もう辛抱たまらん、草ダンゴもアメも食べてしまった。夕食は少し減らそうと考えてたが、「たまには食べた方がいいよ」「今日は私の誕生日だから許す」と二人が言うもんだから鮨定食（うどん付）を食べてしまった。ドウスルンダヨ。家に帰ってから歩こうと決めた。しかし・・・車から荷物を降ろして疲れ果て、すぐ風呂に入って寝てしまった。夢もみず、気が付いたら朝の6時、これから歩こうと思ったが、あいにく雨が降っていた。ドウスルンダヨ。新聞を読んで、又寝てしまった。情けないが、久しぶりに満足じゃ
性の欲望、名誉欲、金銭欲、欲望は沢山あるのが、食欲は一番基礎にある。この食欲を自分自身制限することは大変です。
お前なぁ！これは長い長い、ただの言い訳だ。
申し訳ありません。
性の欲望、名誉欲、金銭欲、欲望は沢山あるのが、食欲は一番基礎にある。この食欲を自分自身制限することは大変です。
お前なぁ！これは長い長い、ただの言い訳だ。
申し訳ありません。
