石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2013-09-14 | 独り言

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2013-09-14 | 独り言

さようなら

2013-09-14 | 独り言

忌野清志郎著 忌野旅日記 新潮社文庫

2013-09-14 | 独り言


現在絶版中なのでアマゾンで1円+送料(250円)で購入

パセリがイモムシでさようなら

2013-09-14 | 独り言




旅行から帰り植物達に水をやっていて気がつきました。パセリが丸坊主です。

よくみるとイモムシがいました。

イモムシハンドブックを見ると「キアゲハ」の幼虫のようです。

成虫のキアゲハはまだ見たことが無いので、このまま育てることにしました。

しかしパセリは食べつくされて・・・・エサは無くなったが幼虫はどうするのだろう?





法事

2013-09-14 | 独り言
今日は親戚の法事で出かけます

9月14日(土)

2013-09-14 | 独り言


2泊3日で隠岐の島へ行ってきました。

カメラはニューマミヤ6・F4 50㍉(ブロニーサイズ)・リコーGR1V(35ミリ)・カシオExilim-EX-ZR1000の3台を持って行きました。

結論から言うとブローニーフイルムカメラの出番は全く無しで、ただ肩に重いだけ!

旅に持ちて行っても撮るような風景は無いだろう?でも・・・ひっとして?・・・迷っていたとおりになりました。

隠岐では観光船に乗って4島を巡りましたから風光明媚な風景が多数あったのですが写してもなぁ観光写真・・・オイラはブロニーのモノクロフイルムではなぁ大昔の観光写真?にもなりません。





そして35ミリカメラのリコーは1シャッターも切らずにウエストポーチに入れたままでした。

朝から晩まで一日中を観光船と観光バスに乗っていたので、猫も犬もそして現地の人も全く接する機会がありません。スナップなど出来るはずがありません。



大活躍したのがカシオのデジカメでした。







こいう海と空の写真は、昔からよく撮られている写真です


カシオのデジカメは300枚撮っても電池は減らず、タフなカメラなので2泊3日なら電池は予備を1個で大丈夫だろうと思い出かけました。

とろが・・・300枚も撮っていないのに1日目の夕方には電池切れの表示が出てダウンしてしまった。

電池をフル充電しなかったのか?と思い予備の電池に替えて事なきを得ました。

そして二日目は又夕方に電池の残量表示が赤に変わり、そして赤1/2の表示になってきた。オイオイどうして?こんなに電池の持ちが悪いの?


それはオイラの日頃の癖で絶えず電源はONの状態です

スリーブモードは切・オートパワーオフ10分・エコモードOFFに設定がしてあります。

これじゃ一日では電池が持たないか・・・・日頃は昆虫撮影をしていても長くて2時間までです。

朝から暗くなるまでデジカメで撮影したことがありません

しまった!充電器を持ってくることを忘れた・・・・というか必要ないだろうと思い持ってこなかった。

3日目はお昼で電池切れ表示がでてデジカメ撮影は断念しました。もう電池がないデジカメはどうしょうもありません。



バスガイドさんが島にはコンビニがありません!と豪語してましたからカシオの電池や充電器を買うことは隠岐の島では絶対無理です。

ああ電池はあと2本も自宅には有るのに、どうして置いてきてしまったのだろう?充電器もどうして持ってこなかったのだろう?

後悔先に立たず
とはこのことです。





体重=怖くて体重計に乗らなかった。それだけ食べ過ぎた・・・・・のだ。