1990年刊行です。レイモンド・チャンドラー+ロバート・B・パーカーで訳者が菊池光では買わずにおれるか!
しかしオイラはこの当時に買った覚えがあるが手元に無い・・・ たぶん処分してしまったのだ。
パナソニックGX7のCMこれを見ないほうが賢明かもしれません・・・見ると欲しくなります。
オイラ的には、ファインダーが90度上を向いてくれるので、昔の二眼レフ・ローライフレックスのように顔を下向いて撮影できるので大好きです。
今までの顔をファインダーで隠す撮影のスタイルを変えられるということが一番決め手となった
オイラは最近は人を撮らなくなりましたが なかなか面と向かってカメラを構えることは勇気が要りますよ!まぁ顔が下向きならすんなり構えられます。
そしてサイレントモードが良いです。シャッター音がその場の雰囲気を壊すことがありますので無音のシャッタは大歓迎です。
機械シャッターも小さい音で、こちらもGoodです。
そしてなにより軽いのが良い首からぶら下げていても苦にならない。
今の処は今日初めて使うので・・・使いこなせてない。・・・欠点も見つけられない。