作者は月の初めの1日の日だけ写真を撮って写真集を刊行しています。
オイラもこの作者に真似て月に一度だけ写真を撮ろう!雨が降ろうが槍が降ろうが 何処かへ行ってみるか・・・
石灰石鉱山の爆破の写真集は2002年に岩手県立美術館の展覧会のカタログに20点ぐらい掲載されています。
爆破だけの写真集は今回が初めてだと思います。非常にカバー等に凝った写真集です。
橋の欄干というかガードレールにビニール傘がひっかけてある。
一応・・開けてみたら立派に使えるのだ。
それがどうしての?と問われれば何とも答えられないが・・・・ちょっと変だなぁと思った
捨てていったのか・・・それとも他人のを失敬して・・・雨が小降りになったので目立つところへ置いていったのか?
ちょっと目だつ傘なので気になった
昔々駅前に「傘修理します」という看板が軒にぶら下がっていた家があったことを思い出した。
いまでは駐車場にかわってしまっている。
手書きの木札の看板が今から思えば恰好良かった。