Bとして

　



　　

何年ぶりかに会いました

久しぶりに合いました。

寒くなったので暖かい場所にやってくる。

石川直樹写真集 「髪」 青土社

作者とは面識が無い須田一政がなぜ作品解説をしているのか？不思議です。

そしてこの写真集の発端はモデルの写真を依頼されて撮ることになったのだが・・・・プライベートなのかルーティンワークなのか

なんとも推測しがたい不思議な・・・

オイラには分からないことだらけです

蛭子能収著「ひとりぼっちを笑うな」角川新書

蛭子ブームがやって来ているようです。

オイラは実際に蛭子さんに合ったことがないので、あくまでも推測ですが

蛭子さんにインタビューして専門のライターが書いていると思う。

なぜなら文章が非常にうまい。そして理路整然と書かれている。

こんな上手に話せる人ではないと思うから・・・間違っていたらごめんなさい！

街をあるくと

写真家はたいていが変人であるから、

アルプスにこもったり、珍獣をおっかけまわしたり、

あるいは日常のどうでもよい風景に真実を見たりして、街をほっつき歩く、

我々のような連中のことであるけれど・・・・
　
田中長徳著「日本名作写真59+1」アルファベータ刊(2001年5月)の林忠彦「文士の時代」からの抜粋です。　

偶然目に付いた本をトイレに持ち込んで読んでいたら

田中長徳さんは写真家の本質を揶揄しながら上手に言い当てるなぁと感心したので掲載しました。

まぁオイラは街を歩くけど、真実などという高尚なことは考えない

Aとしておこう

タイトルが浮かぶときは良いのですが・・・なかなか浮かばないことが多いのでとりあえずAとします

11月23日（日）

我が家のチクワ（めす猫）ではありません。

体重＝57.8kg

　　　　　　昨日の自転車を、こいでいた事実が体重には反映されなかった