石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2015-07-18 | あしたの心


言いたいことは分かるような気がするが・・・


家の電話に、様々な勧誘の電話がかかってくる。

最近は、0120の電話ではなく067・・052・・とか親戚か勧誘か分からない電話番号からかかってくる。

家の電話を止めたいがバ~様の友人もかかってくるので止めるに止められない。


さようなら

2015-07-18 | さようなら

休憩中・・・

2015-07-18 | 休憩


雨はあがった

2015-07-18 | 生き物





キユウリの漬物

2015-07-18 | 回覧


砂糖は130gにしました。ちょっと甘目が好きという人は150gで

友人から教えてもらったキュウリのキューチャン漬けです。

オイラはこのキューチャン漬けに嵌まってしまって、今年はもうこれで5回作りました。

これからどんどんキュウリが安くなりますので、今年は何回作ることになるのだろう?

ご自分でキュウリを畑で作っている人はこの漬物をつくるとご飯の友となって良いですよ。

チクワ(めす猫)で休憩

2015-07-18 | 休憩




バ~様の運動靴

2015-07-18 | バ~様

バ~様がこの雨が降るのに歩いて整形外科へ出かけると言う・・・「今日も雨が降っているぞ!いつも車で行くのにどうしたんだ?」

「良いわ!傘を差して行くから」

「携帯電話を持って行ってよ!帰りが辛かったら電話してね」と妻が言うと

「良いわ!携帯は要らん!歩いて帰ってくるから要らん!」と言い張ります。

バ~様はこうなると意地でも歩いてゆく性格なので「じゃぁ気をつけてね!」と送り出した。

バ~様は普通の人が歩いても30分はかかる処を赤い傘を差して出かけて行きました。

大丈夫なんだろうか?

しかし、こちらもバ~様が居ないうちに探しておかなければいけない運動靴があるのです。

それは先週の事、ディサービスへ行くとき室内で履く運動靴を持っていかなければいけないのですが

バ~様が「今度のディサービスはスポーツセンターに変わったので、運動靴は要らん!」と言い張って何処へ終ってしまったのです。

ディサービスの迎えに来てくれた人も「スポーツセンターではありませんよ!ディサービスですよ。運動靴は要りますよ」と言ってくれますが

「おかしいなぁ!3人だけスポーツセンターへ行った。アンタが知らんだけや」

微妙なやり取りをしている間にバ~様の部屋で運動靴を探したが見つからない。

それでデイサービスの人が痺れを切らして「このまま行きましょう」となった。

それから5日ばかりになるが、肝心の運動靴が見つからないのだ。

バ~様は絶対に捨てたりはしないと思うのだが、これが微妙な場所へ隠すんだよね・・・・

現在室内履き運動靴を探索中・・・・



運動靴を見つけました。

下着を入れてある場所にビニール袋に包んで隠すように置いてあった。

しかし探している最中に財布が見つかった。バ~様は整形外科へ一銭も持たずに出かけたのだろうか?

まぁお金が無ければ病院から電話がかかってくるだろう?・・・

それとも小銭入だけを持っているのか?・・・どうなんだろう・・・

本当に整形外科へ行ったのだろうか?・・・




PS

バ~様はちゃんとお昼前に帰ってきました。

お金はちゃんと持っていったようで、我が家も分かっているようだ。




ころころ変わる

2015-07-18 | 独り言


オイラのディスクトップPCが壊れているので、PCデポで製作を依頼した。

それで店舗へ行って驚いたのが、展示スペースにはノートPCしか置いてないのだ。

オイラみたいにデスクトップという人は皆無だそうだ。

そして若い人はPCを必要とせずスマホで済ましてしまうということだ。

これから世の中どう変わってゆくのだろう。ちょっと面白そうじゃない?

デジタル映像も4K・8Kの画像が一般化すると、動画から切り出して写真にするのが当たり前になり、

一枚写真というジャンルも消えてゆくとおもう。

オイラが大事にしている画像データーも陳腐化してしまう日も、近いような気がする。

まぁその前にオイラがあの世へ行くのが早いので、死んだら即!ポイ!と捨てられてしまうのですけどね・・・

初顔

2015-07-18 | 猫ボケ

真っ白な猫だが、オイラが「シロ」と呼んでいる猫ではない

アブラセミ

2015-07-18 | 昆虫


指を差し出したらアブラゼミは「助かった」ととでも言いたげに、足を絡ませてきた。

お前まだ行きてるじゃん!と思った一瞬に飛び去っていった。

「あほ~!」と鳴いたような羽ばたきで電気の電柱より高く舞い上がって視界から消えた。