2か月ほど前に購入したB社のプリンターは手差しが無い、名刺サイズの印刷ができない、写真プリントの黒色が茶色になるお粗末なプリンターで
封書を印刷すると頭に黒い墨が付着してでてくる。はがきは2枚重ねて出てくるので1枚づつしか使えない。
世の中には、ワードやエクセルやネットの印刷で色彩を重要視しないA4サイズを標準で使うだけのプリンターがある事を初めて知った。
まぁ価格は複合機で8千円を切っているので、そう文句は言えないけど・・・・一緒に買った予備インクを使い切ったら捨てようと思っている。
やっぱり価格が安い機械は、それなりなんだなぁ・・・と思ったけど
ネットでC社のプリンターで価格が3千円を切った商品があるのには驚いた。この機種はちゃんと名刺サイズも印刷が出来るのだ。
う~ん!
これなんだがでも独立したインクタンクでは無いので魅力は半減するのだが・・・黒色だけでも作動させるモードを搭載しているのだ。
でもなぁ・・・インクカートリッジの方が高いというプリンターを製造しているメーカーの戦略はいかがなものなんでしょう?