石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

Ps

2015-07-29 | 独り言


夕方散歩をしていたら元同僚に出会った。

●●さんが亡くなったけど知っている?

そうなの!

そして○○さんも亡くなったよ!

え~!

それでね一年先輩の◎◎さんの葬儀に二週間前に行ってきたよ

うそ!

それで葬儀で聞いたけど▽▼さん知ってるでしょう?・・

うん!

▽▼さん入院していて、危ないらしいよ!

エ~!

亡くなった三人はオイラと同期の人達です。

亡くなった人の話しか出てこないという事が寂しい



またあした

2015-07-29 | あしたの心


さようなら

2015-07-29 | さようなら

もう一度アマガエルで休憩して

2015-07-29 | 生き物

一瞬に消えた

2015-07-29 | 生き物


ゆっくりゆっくり近づいて連写したのだが・・・一枚だけ写っていた。

鵜飼哲夫著 芥川賞の謎を解く 文藝春秋

2015-07-29 | 回覧

タイトルの絶妙さとタイミングの良さで手にとってしまった。


又吉直樹さんの受賞で、芥川賞そのものが話題になっています。非常にタイミングよく出版された本です。

芥川賞は、本来の目的は新しい文学表現と新人発掘の為に与えられる賞です。

受賞で「はい!ご苦労さん!上がりです」とはならないのです。

受賞してからが肝心なんですが・・・現実はハイ!終わり!となる作家もいるのです

話題の又吉さんは、芸能の世界に足を浸かってバックボーンがしっかりしているので

物事を喜劇としてとらえることもできるし、また悲劇としてとらえることもできる。

作家として長く活躍できるとオイラは思っています。


西加奈子著 「しずく」 光文社文庫 「この話、続けてもいいですか。」ちくま文庫

2015-07-29 | 回覧



又吉直樹さんが褒めていた西加奈子さんですがいきなり長編小説はシンドイので

エッセイ集と短編集を・・・まず手始めに買ってみた。

駅まで

2015-07-29 | 独り言

妻を駅まで送って行った。

同じ道を帰るのはイヤなので道を変えた。

全く動かない渋滞だ?

道路工事と七夕祭の工作品の足場撤去の車が同じ道路で作業をしていた。

先が詰まっていては動きようもない。

それでいつも立ち寄る本屋に寄って三冊を買ってきた。

休憩しましょう

2015-07-29 | 休憩

安い価格の誘惑

2015-07-29 | 独り言


2か月ほど前に購入したB社のプリンターは手差しが無い、名刺サイズの印刷ができない、写真プリントの黒色が茶色になるお粗末なプリンターで

封書を印刷すると頭に黒い墨が付着してでてくる。はがきは2枚重ねて出てくるので1枚づつしか使えない。

世の中には、ワードやエクセルやネットの印刷で色彩を重要視しないA4サイズを標準で使うだけのプリンターがある事を初めて知った。

まぁ価格は複合機で8千円を切っているので、そう文句は言えないけど・・・・一緒に買った予備インクを使い切ったら捨てようと思っている。

やっぱり価格が安い機械は、それなりなんだなぁ・・・と思ったけど

ネットでC社のプリンターで価格が3千円を切った商品があるのには驚いた。この機種はちゃんと名刺サイズも印刷が出来るのだ。

う~ん!これなんだがでも独立したインクタンクでは無いので魅力は半減するのだが・・・黒色だけでも作動させるモードを搭載しているのだ。

でもなぁ・・・インクカートリッジの方が高いというプリンターを製造しているメーカーの戦略はいかがなものなんでしょう?