またあした

さようなら

タヌ吉と散歩にでる

夕方になり風が出てきたのでタヌ吉と散歩にでる。

先日やっと・・・

バ～様が整形外科へ行きたいというので、服を着替えるのを待っていると、いつまでたっても部屋から出てこない。

どうした？

「おかしいがや・・・財布が無いぞ」

またか・・・

すぐに財布は洋服ダンスの巾着袋の中に見つけた。

しかし肝心のお金が100円玉が2枚しか入っていない。

先日の大捜索の時は15000円入ってたよね

「ワシは、何にも使わんし、みんなお前に預けたるので知らんぞ！」

オイオイ！・・・都合が悪くなるとオイラのせいにするからなぁ・・・

まったく疲れるなぁ・・・バ～様は盗られるという被害妄想から抜け出せないのです。

しかしなぁ・・・お札ではなぁ・・・隠した場所を探し出すことは困難を極めるのだ。

どうする？・・・・まったく疲れるのだ。・・・

休憩

P

車の下に

いつも車の下の隠れていた猫ですが・・・車はでかけているようです。

どうも病気のようですね・・・

車の下

初顔の猫です。

最近デジカメで液晶をチルトして、車の下を覗いて確認するのが癖になった。

他人から見れば、どうみてもまともな人には見えず完璧な不審者だと思う。

カラスがいるだけで

　カラスが、そこに止まっていてくれるだけで絵になるのだ。

ありがたい　ありがたい！

すずめ

　双方が一方通行の信号のない交差点の角に暇な床屋さんがある。

床屋さんは朝と夕に、水とお米を入った皿を店前の道路に置いて雀が来るのを観察している。