中日が、あまりにも勝てない不甲斐ない球団に転落したので、腹が立って!腹が立って!どうしょうもない。
罵詈雑言を並べても何もならないので、ここはひとつ論理的に攻めてみようと
監督・評論家と有名な野村さんの本を三冊(108円だけど)B/Fで買ってきた。
しかし例えが古すぎる元巨人の原監督や落合博満が新人として登場してくるんだものなぁ・・・
野村野球は負けた時にこそ、選手個人を責めるのではなく徹底的に原因を追求する。
監督は選手への気配りとコミニケーションが一番大事という結論ですね・・・
常識的なところに落ち着くようです。
世の中は魔法のような言葉も真理もないようです。
写真と同じです。
昔は週刊誌といえば、片方の一方的な記事を掲載していたという印象があったが
最近の週刊文春等の記事を見ると、真実を追求した記事が多いという印象をうける。
その一方で新聞は、なんだか奥歯にものが詰まったような何が言いたいのか
すっきりしない記事が多い。自らが取材した記事というより
相手方が発表した事を文章に起こしているだけという
新聞は、政府や企業の広報紙のようだ。
若い人は新聞を取らない家が増えてきてるという事実をもってしても
新聞という紙の報道は自らが役割を終えようとしてるかのようだ。
三日連続同じ場所に居た。
「お~い!大丈夫か?」と声をかけたら
「・~・」と口をあけて無音で答えてくれた。
こりゃ・・・どうも病気ですね・・・・
我が家のチクワも、無音で答える時があって
犬猫病院へ連れて行ったら即入院!だったからなぁ・・・・
猫はとっても饒舌な動物なのです。
鳴けないということは重症です。
しかしなぁこの猫を連れて帰るわけにもなぁ・・・
夜は猫と一緒に寝て、朝は猫に起こされ
昼間はごろごろと昼寝をして
夕方に猫の写真を撮り、猫と遊ぶ。
猫と暮らしているというより猫の下僕となっている。
猫の同族会社で無休で無給で住み込みで働いている。
体重=58.1Kg