オイラが食卓でPCを使っていると
バ~様が「これ使えないか?」といって小さな置時計を持ってきた。
たぶん亡くなったジ~様が買ったのだろうmade in chinaで、電池が入ってなかった。
さっそく単3を入れたら秒針が動き出した。
「ありがとう!」と言ってバ~様は時計を持って行った。
しばらくして二階へ行こうと廊下に出たら電池をいれたばかりの時計が廊下の中央に転がしてあった。
「バ~様どうしたんや?」と問いただそうとしたが、バ~様の部屋からはTVの大音量の声がして
その声を聴いていたら、なんだか問いただすのも馬鹿らしい気持ちになった。
そいうえばオイラが書斎として使っている部屋に時計がなかったのでオイラが貰っておくことにした。
今朝その置時計とPCの時計と比べたら30分も置時計が遅いのだ。
半日で30分ね・・・裏蓋をみたら4ツのネジで止まっているだけだ。
まぁ暇だからね・・・裏蓋を取って・・・調整してみようか・・・
体重=58.6Kg