波にもまれて明日へつづく

FUJI　X-M1　f2/23mm

当たり前だが単焦点ﾚﾝｽﾞは良い描写をする。

ホームセンターにティファールを買いに行きました。

今壊れているデザインよりちょいとおしゃれなティファールが並んでいて、すべて5000円代です！

いつの間に・・・値段が上がったの？まぁね・・・前に買ったのは10年前なので・・・。

バーゲン品コーナーには、今まで使っていた同じ型のティファールを型落ちなんだろうけど、3000円で売っていたのでラッキーと思い購入した。

今使っている物と買ってきた物を仔細に調べてみたら、違うのは電源コードが太くなっていた。

ｆ3.5-5.6/14-140㎜

このレンズの望遠側での近距離では良い描写をするが、遠距離（15ｍ～∞）あたりになってくると描写が甘い・・・

広角側では描写に問題が無い。

こういう高倍率のズームレンズは望遠側の描写が甘いというのは定評なんですが・・・どうなんだろ？



上図の猫の描写もなんだかすっきりしない。望遠で距離はやっぱり15ｍ近く、このレンズはハズレを引いたようだ。

さて、中古品で買ったが1年の保証があるので、一応修理にだしてみるか・・・。

なんだか本当に今年になってから物が壊れるなぁ・・・

1月5日（金）

電気ケトルで湯が沸かせれない生活は不便です。（湯沸かし魔法瓶・ヤカンは、もう一昔前に捨ててしまった。）

2018年になってから、どんどん電化製品が壊れてゆくのも不思議だなぁと思っている。

家電製品いの寿命は約10年というので、今年は買い替えのサイクルに当たる年なのかもしれない。

友人が今年の目標を「むやみにデジカメを買わない」という誓いを立てたそうです。

しかしなぁ・・・いつまで「むやみ」の誓いを守れるのやら、今年はメーカーが年明け早々様々な誘惑をしかけてきそうですよ。

デジカメinfoを閲覧していると新型カメラの目白押しの状態です。