岐阜からの帰り道に本屋の立ち寄った。北井一夫という名前をを見つけたので「記憶の抽斗(ヒキダシ)」日本カメラ社2017年刊を購入した。北井一夫さんは第一回木村伊兵衛賞受賞作家だ。今の人は知らないだろうなぁ?
北井さんは、「村へ」の頃はキャノンと25mmだけを使っていて、それからはライカM5を二台と28mm・35mm・50mm・135mmしかもっていないようです。そして現在はデジカメへ移行したようです。
やっぱりなぁ・・・良い写真を撮る人はカメラやレンズを収集することは無いようです。
岐阜からの帰り道に本屋の立ち寄った。北井一夫という名前をを見つけたので「記憶の抽斗(ヒキダシ)」日本カメラ社2017年刊を購入した。北井一夫さんは第一回木村伊兵衛賞受賞作家だ。今の人は知らないだろうなぁ?
北井さんは、「村へ」の頃はキャノンと25mmだけを使っていて、それからはライカM5を二台と28mm・35mm・50mm・135mmしかもっていないようです。そして現在はデジカメへ移行したようです。
やっぱりなぁ・・・良い写真を撮る人はカメラやレンズを収集することは無いようです。
「昨日は雨が降ったら、普段と違うところが輝きだす。だから行くと言っていたのに、どうして行かないの?」と妻に家を追い出されて、しぶしぶ岐阜の街を歩いた。まぁ確かに光輝くと言ったけど、何も無い街は本当に何も無いのだ。蕎麦屋で蕎麦ランチ(720円)を食べて、駐車場料金は200円を払って早々に帰って来た。
余計な事を言うもんじゃないなぁと反省をしています。それだけ妻が元気になってきたという事になる。