朝一番で歯医者へ行ってきました。痛～い！思いをして2000円もの金を払う。馬鹿らしいなぁと思うけど、仕方がない。「あなたはね歯茎が弱いからね1ヶ月に一度か、せめて2か月に一度定期的に診せて掃除にいらっしゃい」と言われてしまった。その場で予約を入れてきました。帰り道に眼鏡市場によって眼鏡の鼻パットを変えてもらった。こちらは0円でサ～ビスだった。
その歯医者で、予約時間ピッタリに行ったけど、前時間の治療の人が長引いている。こんな時の為に「小さなスナック」文春文庫2005年刊リリー・フランキーとナンシー関の対談集を持って行った。リリーの本名が中川雅也で、ナンシーは関直美だって初めて知った。まぁオイラが知らなかったという、それだけの話だけどネットにはちゃんと本名が掲載されていた。
その歯医者で前時間の治療の人は女の人でキ～ン！ガ～とあの嫌な音の合間に「なんとかかんとか！」キｘ～ン「先生なんとかかんとか」と歯科医の作業が止まるたびに、合いの手の言葉をいれる。こりゃ治療が長引くはずです。そしてオイラの後の人もやってきた。「小さなスナック」は2回の対談ページも読めてしまった。こいう待っているだけの時間は、本を読むことに集中できるから、ありがたいね。
