リリーフランキー著「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」と読みたくなって、朝からあちらこちらと探したけど見つけられない。我が家の何処かにある事は分かっているけど無い。何年か前にも、こんな話を書いたと思うけど、時々、読みたくなる本なのです。それでどこだ何処だ!と探しているうちに「こんなところに有ったのか」と別の本を見つけてと「東京タワー・・・・」を忘れてしまう。
そのこんな処に居たのは、荒木陽子著「荒木陽子全愛情集」港の人刊2017年刊でページをめくれば石田えり写真集をだした佐藤奈々子の話となれば、「東京タワー」を探すことはパ~と飛んでゆく。
もう一冊は偶然にも2017年刊行の東海林さだお著「ガン入院オロオロ日記」文藝春秋刊となれば、今日一日が有意義に過ごせます(予定ですけどTVをボ~と見ているだけになるかも?)