去年のクリスマスケーキはｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝで予約した。そして現物をみたらケーキの製造はシャトレーゼで製造されたケーキだった。ガッカリした。シャトレーゼが悪い訳ではないがオイオイ！ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝがシャトレーゼかよ！と思った。それで今年は美味しいと評判のケーキ屋さんで予約の電話をいれた。「電話での予約もネットの予約も受け付けていません。店に足を運んでいただいて、前金で現金でお支払いの人のみクリスマスケーキの予約を受けています」
店側にしたら予約はしたけど取りに来ない人がいるんだろうなぁ・・・世知辛い世の中になった？面白半分で予約する人もいるんだろうなぁ？
山田幸憲（1946年～2001年）は1972年からパチプロになった。パチプロ日記は1999年3月～2001年4月パチンコ必勝ガイドに掲載。蘇る名機との日々は1999年12月～2000年7月パチンコ必勝ガイドに掲載された作品。癌に侵され治療しながらのパチプロ奮闘・闘病日記である。
パチプロという言葉を聞くとオイラは、ある人から相談を受けた思い出がよみがえる。
息子が大学を卒業したけど、就職のことをちっと離さない。何度電話をしても「分っている」と言うばかりで、今何をしていると言わない。卒業したから生活費は送っていないので金には困っていないようだ。それで2年経っても「うんともすんとも」言わないし、人に話すことが出来ない職業かと思い。こっそり息子のアパートへ行った。そうしたらパチンコ三昧。「パチプロで、家を買ったり、奥さんや子供を育てている人はいないぞ！まともな就職をしろ！」と言っても鼻で笑うだけで何ともならない。パチプロと本人は言うが、病気だと思う。どうしたらいいだろ？と相談された。
もう20年も前の話だが、パチプロの息子は、どうなったのだろう？
朝一番で、信用金庫の人が積立定期の集金にきた。二人で5000円（妻が3000円でオイラが2000円どうして2500円づつにしないのか不思議ですが、いつのまにか妻が決めました）の1年定期です。年間で6万円です。利子は0円です。満期になると普通預金も方へ入れます。なにしにこの定期預金をやっているのか、オイラも妻も理解に苦しみますが、信用金庫の人は毎月やってきます。やめたいのですが、やめると信用金庫の人の成績に影響するんじゃないかと心配で、まぁね・・・毎月の安否確認にきてくれると思っています。
見知らぬ人の声がすると、おす猫は尻尾を巻いて逃げて行きますが、チクワは好奇心が旺盛なので様子をうかがいに顔を見せます。
昨夕から、ブログUPする机の下に段ボール箱を置いて毛布の下にユタポンを入れました。ユタポンは低温やけどをしない程度に暖めてタオルでぐるぐる巻きにして押し込んである。
マメカンの下痢は治まったようです。やはり急に寒くなったので、体温調節が上手く出来なかったのではないか？と考えている。
きょうは、オイラも妻も12：30分の予約で7回目のコロナワクチンウイルスの接種へ行ってきます。
