漏水箇所の区間はわかった。それで間違いがないか?他に漏水箇所は無いのか?仮にバイパス水路を作ったら水道メータはピタリと回転が止まった。このバイパスを作った区間で漏水しているだということがわかった。しかしなぁ・・・。
しかしなぁ・・・この区間はコンクリートが張ってある。それで今日の処は、仮バイパスのままにして、本格的な修理作業はコンクリートを割らずに地上を這わせてもらうことにした。もちろん凍結防止施工をしてもらうのだ。人間が毎日歩く通路でもないので露出工事で良いとおもったのだ。そして工事経費の見積もりを早急に出してもらう事になった。
水道のメーターから台所へ向かっている水道管の太さは16㎜で台所へ引き込まれている下部の水道管の太さは20㎜ということだ。途中でなにか?小細工がしてあるのだろうなぁ・・・。
漏水箇所ではなく区間がわかったので、あちらこちらと掘り返してある穴を埋め戻す作業をしていた。でも不思議なことに砂(18KgX5袋)を新たに入れて穴を埋め戻した。しかし穴を掘った箇所が凹んでいる場所がある。埋め戻す土が足りないのだ。そんな馬鹿なことあるの・・・。しかしそのままでは雨水がたまるのでホームセンタで砂利(18Kgx2袋)砂(18Kgx1袋)買ってきた。オイオイ!雨が降ってきたので、作業は明日へ持ち越しです。