石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

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4月23日(日)

2017-04-23 | カメラ欲しい病


Nikon D90 f3.5-5.6/16-85mm
体重=量ったのか?量らなかったのか記憶にございません!

オイラのカメラ欲しい病の病原菌が変異している。

発病したての頃は、最新鋭の高級なカメラが欲しくてしょうがなかったけど、

最近は、写りなんかは度外視して(4~5年前のカメラでも昼間の光線状態であれば、新しいカメラで撮った映像と見分ける事はできません)

古くて価格が安くシャッター音が心地よいカメラ(サイレントモードでもよい)をポチッとすることが多くなった。

それだけ古いデジタルカメラの価格が下がってきた(カメラマニアには全く見向きもされないのだろう)オイラにとっては、喜ばしいことです。

ただ古いカメラはAFの速度と精度が良くない(ワンテンポどころかツーテンポ遅れて合焦不能という事態もある)

上記の画像を撮ったNikon D90というカメラはシャッターの音が(Nikon製品の中では)やさしくまろやかな音がします。AFは遅いですが実用上問題はありません。

実はこのカメラはCANON6Dを売り払おうと中古ショップ(MAPカメラ)を検索していたところ、あまりの状態の良さと価格に安さに惹かれてポチッとした奴です。

Ps
写りに関しては高感度以外は、新製品も旧製品も一昔前の製品もあまり本質的な違いは無いようにおもいます。

まぁでもオイラは写っていればそれで良し!何が写っているか、それが問題だ!と思っているん人ですから・・・参考までにしてください。




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