石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

1995年

2006-02-04 | 独り言
昨日に続きアサヒカメラ1995年1月号を見てみる、どうして今まで、しまってあっ

たのかは、不明です。表紙は篠山紀信撮影の宮沢りえ。ここではデジタルの記事は

2ページです「ようこそデジタルフォトの世界へ」-裾野を広げる電子映像ーデジタルフォト

て何だと言う紹介に留まっています。138ページには海外にいる兵士の夫に送るた

めパンティーしか身につかていない妊婦ダイアンアーバスのセルフポートレート口絵は島尾伸三

瀬戸正人・宮澤康彦・木村仲久・特集は「レンズのボケとは何か」

「いま話題はライカとコンタックスである」連載小説まである宮城谷昌光

豪華な布陣である。

なんだか今は寂しいなぁ~

私も含めて写真家よガンバレ、未来は見えないが、とにかくがんばろう


晩御飯

2006-02-04 | 独り言
今晩はお好み焼きだ。具はイカ・ちくわ・豚肉・小エビ・キャベツ・

牡蠣をいれた牡蠣オコがおいしいらしいが、妻が買ってくるのを忘れた。

スーパードライを一杯 そして、もう1杯飲みました

1999年

2006-02-03 | 独り言
アサヒカメラ1999年7月号を偶然見つけた。広告を見ると キヤノン・ニコン・オリンパス・エプ

ソン・フジ・が200万画素クラスのコンパクトカメラの広告を出している。京セラがCONTAX645。

ミニルタが見開き1ページ目ミノルタα9でマメラグランプリ99を受賞。コニカは裏表紙でAPSカメラの広告

広告だけを現在のメーカー存続の縮図をみると、フイルムカメラの広告だけを出しているメーカー

は、完全撤退の憂き目にあっている

特集は、デジタルフォト最前線「200万画素で変わる写真の世界」16ページの特集をして

いる。私は2006年から1999年を見ている未来から過去を見ている。

神の目だ。

経営者は神の目が必要だ。

選択を誤ると何十万人が路頭に迷う  迷いますよ本当に。


写真集

2006-02-02 | 独り言
蒼穹舎より「PICNIC」瀬戸正人著・PLACE M刊 「風知草」松井洋子・著蒼穹舎刊

送られてくる8190円なり。送料は無料になっている。 ありがとう

圧倒的にPICNICが面白い。絶対に、買って損はしません。すばらしい。

私の写真集を買う持論は、実物を見たら買う気が起こりません。

実物を見ないで、エイヤーで買ってしまいます。それから反省なり、感動なり

罵倒なり、いろいろ楽しむわけです。

「とにかく、買うこと、買ってから見る」このことに尽きます。

10年もすると、見方も変わってきます。その時欲しいと思っても、もう写真集は

手にいれるのが、困難です。私の経験からきています。

「とにかく買いましょう」

「気になる写真集はとにかく買いましょう」

晩御飯

2006-02-02 | 独り言
鱈と白菜の蒸し煮・切り干し大根と里芋の煮付け・もやしときゅうりの胡麻和え

・ミニトマト・イヨカンとリンゴのヨーグルト和え・菊の露1杯・黒豆せんべい

グリコソーセージ1本

疲れた

2006-02-02 | 独り言
朝 電話で起こされた、朝起きれないのは珍しい。仕事でもさえがない。

何が原因でつかれているのかは、わからないが、うむ~

フイルムから完全撤退するメーカが多数出たことで、モチベーションが下がりましたね

他人のせいにするのは、よくありませんが。元気が出てくる要素がないです

(小泉さんのも他人のせいにするのが得意な政治家ですが)関係ありませんね

すいません

人間だれでもそうなんですが。

とにかくモチベーションがあがらない、シンドイ一日となりそうです。

晩御飯

2006-02-01 | 独り言
手作りワンタンスープ・とうふハンバーグ・さつまいもの煮付け・

菊の露お湯割り1杯 岩塚の黒豆せんべい・キュトカット

またまた どうなってゆくの

2006-02-01 | 独り言
フジフイルムが1000人をリストラをして、フイルム事業を子会社化を発表、フイルムはこのままでは

2~3年後に製造中止の道を歩んでいます。フジ本体での廃止では、風あたりが強い

ので、子会社では、しょうがないとおもわせるレールが敷かれてしまいました。

フイルムをドンドン使かってもらえば、なにも問題ないのだが、現在はフイルムを買うこと

は損だと思わせているんですね。時代の流れは堰き止められないでしょう

コダックは、フイルムは絶対やめないと宣言はしています。フジはどうなんでしょう