今夜８時から二時間スペシャル「赤い霊柩車」シリーズの最終話が放送されます。オイラは大村崑さんの「とんま天狗」のTVドラマから大好きなので、ほとんど地上波のTVドラマは見ないのですが、今夜は録画を予約しました。シリーズは３０年経過していると思うけど、アッコハンと晴彦さんは、いつまで婚約者なんだ！と突っ込みを入れたのですが・・・今夜もまだ婚約者なんだろうね？
最近は、池波正太郎・佐藤雅美の時代小説ばかり読んでいる。しかし飽きてきたのだろうブックオフの広告の出てきた「ふいに吹く風」（エッセー集）文春文庫を題名に魅かれて買ってみた。そしてしばらく放置していたのだが、読みだしたら、「心が揺れて暗い感情が現れるのだが、どうにも気持ちが落ち着くのだ」不思議な読後感にみまわれた。
しばらく南木佳士（ナギ・ケイシ）という作家のエッセー集や小説を読もうとネットでポチッポチッとしている。
「急な青空」文春文庫版の帯には「ゆるやかな坂を下りながら、生きる」とある。オイラの下り坂は、もうそんなに残って無いかもしれない。
ムギのオシッコアピールが止まらない。昨夜はお風呂から出て水を飲んだところへ妻が顔をみせて「臭い！臭いよ！」というので床を見たら濡れている。「アナタのスリッパ！」濡れた跡が点々と見つかった。オイラがムギのオシッコを踏んでダイニングを歩いていた。キッチンの壁にはムギが頻繁にオシッコをかけるので、ビニールのシートを垂れ下げてある。それにオシッコが溜まっていてオイラが気が付かずスリッパで歩き回ってしまったようだ。
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もう寝るというのに、水拭きをしてからクイックルワイパーで拭いて、消臭剤で掃除をした。身体の眠気も吹っ飛んでしまう重労働だ。
マメカンのウンチの量が増えている。一日に1回か2回はするようになった。
食欲が回復傾向にあるマメカンには良い事なんだが・・・。
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「ウンチが何処かにある。踏んづけたら大変だ！」と目で探しながらクンクン匂いを嗅いで、身長に歩かなければいけない。特に朝は要注意なのだ。
きのう、天井のブリキ板製の蛍光灯器具（120㎝40W）を撤去してLED電球器具に替えていた。蛍光灯器具はネジ2本で固定されているのでネジを取り、外そうとしても外れない。これもしかしたら隠しネジがあって固定されているのかとメーカーのホームページから仕様書をダウンロードして調べたが、やっぱりネジ2本しか無かった。でもないかあると確信して蛍光灯器具と天井の隙間に紙を入れ込んで調べたら左右両端で紙が動かなくなる。もしやこれ天井が斜めになっているので工事の人が独自に穴を開けてネジで固定してあると思って蛍光灯器具を壊してみた。
でも隠しネジは無い。じゃぁどうすべ！エイ！ペンチで引き降ろしてやれとグイと力を入れても落ちてこない。諦めかけて、もう一度全体重をかけて引き降ろそうとした瞬間にオイラの頭の上に蛍光灯器具が落ちてきた。イ！タ！痛い。天井の壁紙を貼った直後に蛍光灯器具を取り付けたんだ。壁紙の糊が蛍光灯器具に接着していたんだね。くそ～！
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一晩経った今日も頭を触るとすこし痛む。なんだか情けない気分です。
これが落ちてきた！というかオイラが落とした蛍光灯器具。
何を書こうか・・・と考えていたら、マメカンが鳴き声をたててオイラにすり寄っている。散歩に行きたいと訴えているのかと思った。マメカンの後をついていくとリビングに、太い大ウンチが床に鎮座していた。おお！
マメカンが痩せたことに気づいてからウンチは人の小指の先程程度の大きさが、２～３粒転がっているだけだった。食欲が無く食べないので、出るものも出ないよなぁ・・・と憂慮していたのだ。
そして不思議な事に、小さなウンチは必ず砂箱にしてあった。マメカンもウンチの場所が理解できるようになったと喜んでいたのだが、きょうのド太い大ウンチは床だった。体調が元に戻りつつあるのか？しかしなぁ・・・ウンチの場所まで元の場所に戻る必要は無いと思うけど「どう思うチクワよ！」
予約で歯科医院へ行ってきました。歯から薬を入れてあったのだがまだ歯茎から膿が出ます。痛くは無いけど気持ちが悪い。「薬をかえますね」と言われた。どうも歯科医院は苦手です。
雨が降ればマメカンは手すりに登って舐め舐めします。
マメカンに、様々なエサを買って、好みのエサを探している。そのエサをことごとく食べつくしているのはムギで、体重は7.3Kgになっていた。
藤井聡太5冠が王将戦の初防衛しました。「みんな寄ってたかって、課題を与えて藤井聡太を強くしている」と谷川浩司17世永世名人がコメントを寄せています。妙に心に響く言葉です。
歯科医院の帰りのブックオフへ寄ってきました。店員もお客も全員がマスクをしていました。きょうからマスクは自己判断になるそうです。オイラは花粉症対策で帽子を被ってマスクをして6月まで過ごそうかと思っています。
