街道ひと箱蚤の市 2024年12月21日(土)22日(日)
OPEN13:00~19:00
入場料200円
街道ひと箱蚤の市 2024年12月21日(土)22日(日)
OPEN13:00~19:00
入場料200円
「おかあさん座敷にウンチが1粒だけ転がっているからお願いします」と妻に言って洗濯物を外へ干した。
干し終わって2階へ上がろうとしたら臭い。目をこらして見渡すと階段にウンチがコロ・コロ・コロ・コロ転がっている。後始末をしてブログをUPし始めた。
「ああ!あなた!ああ!」と妻が叫んでいる。急いで行くとオイラ達の寝室にウンチがコロ・コロ・コロ・コロ・コロ・コロ・コロ・コロ・コロ・コロと転がっている。マメカンは最初に何処でウンチをしようとしたのだろう?1階から始まって階段へそして寝室という順番か?それとも寝室から始まって階段から座敷という順番だろうか?オイ!マメカンはどこへ行った!姿が見えないのだ。
PS 「あなた!何を考えてマメカンはあちらこちらとウンチをして歩いているとおもう?」と妻が問うけど・・・オイラはさっぱり分かりません・・・オイラはマメカンの親じゃないのでね「マメカンはあなたの事を親だとおもっているよ!」そんなこと言われてもなぁ・・・。
マメカンの置き土産(ウンチ)に困り果てています。マメカンは運動神経は抜群で走って逃げたりジャンプしたりする能力は、我が家の猫の中では一番優れているのですがトイレがね・・・昨夜は寒かったのでオシッコを砂箱4ヶ所でやって、ウンチは砂箱が1か所で畳の上が2ヵ所です。アンタね我が家にやってきて、もう7年になるのだよ!ウンチのトイレぐらい覚えられないの!
誰か!マメカンをいらんかね!マメカンと一緒に暮らせば、ボケはいられません!朝目覚めたら「臭さ~!」何処でしたんや!と宝探しでシャキッ!としますよ!
太平洋戦争で召集令状が届き本人の意志とは関係なく戦争に従事した男達。戦争の時代を他の国で生きていた女達。終戦の時を迎えても日本に帰国できなかった。もしくは帰国しなかった70人をインドネシア・キューバ・台湾・韓国・中国・タイ・ミャンマー・ロシアに取材しています。本書はそのなかの10人を文章と写真で表現。他の20人を写真のみの掲載をして、残りの人は後世の世代に委ねています。そして取材から本を上梓するまで20年の歳月(取材は1994~2000年)が経過しています。その間は作者は経済活動をできなかったようです。本書を読み始めると時代に翻弄されながら、懸命に生きてきた人々の生きざまに自然に涙がこぼれてしまいます。有史以来戦争が無かった時代はありません。戦争の時代は多く国の人々の人生を不幸に陥れます。
日が暮れると「ぎゃ~ぉ~ぎゃ~」とムギは鳴き続ける。何が不満なのか?何か寂しいんか?なんとなく心細いのか?とにかく何とかしてくれ!と鳴き続ける。無視しているとシャ~とオシッコひっけかけて「こら!ムギ!」と叱ると逃げ出すムギ!仕方が無いからムギを抱っこしている。抱っこされれば満足!満足!で困った猫です。この写真はムギが妻に抱かれています。
「あなた~」と大声で妻が一階で叫んでいる。
恐る恐る1階へ降りて行くと「アナタ!畳の上でウンチがある!くっさい!から軟便で大量だよ!」うわ~ォ!!!!!あちらこちらと3ヶ所に軟便の山が盛ってある。マメカンの仕業です。
畳の上のウンチの後処理は大変だよ!ウンチを取り除いてから水で拭くけど、直接畳に水をかけてはいけません。ウンチの痕跡がある上にテッシュペーパーを置いてから水をかける。畳の目の中に水が滲みて行かないようにして、何度もテッシュペーパーを置いてから、何度もこれの繰り返して取り除いていきます。そして除菌消臭剤をテッシュペーパーの上から散布します。これも何度も繰り返して、最後に手を石鹼で洗って完了。疲れたなぁ・・・もう二度とオス猫は絶対に飼わないぞ!
最近、寒くなった所為なのか?トイレに入ると必ず鼻をかむ。これって老人性鼻漏の所為なのだが、そういえば去年の年末に娘達が勝って来た時「このトイレ寒いね!寒すぎる」と言われた。「何を文句をたれる」と内心思っていた。まぁ我が家のトイレの窓はループガラス窓になっているので風は入るだろなぁ・・・。それで鼻水がトロトロと垂れてばかり。一念発起してトイレに暖房器具を設置した。文章にすると大げさだが300Wの手あぶり程度のセラミックファンヒーターです。人感センサーもついているので消し忘れは無い。
「それで暖かい?」と問われれば「暖かいけど、寒いよ」トイレ全体を温めるのは常時稼働させておく暖房器具が必要だろうなぁ・・・長野に住んでいる娘達はパネルヒーターが置いてあるそうだ。まぁオイラ家のトイレには必要が無いと思う。娘達が住んでいる地域はトイレの水が凍ることもあるので用心のための暖房器具なのだそうだ。
.
きょうは何もする事がない。なんだかつまらないのだ。オイラは身体を動かして何かをしているのが好きだ。
何もする事がないので、バックパックを背負ってスーパーまで歩いて猫の鰹節を買いに行くことにした。
剪定作業は夕方に終わりました。45Lのゴミ袋に10袋になった。今年の庭作業はすべて完了。☝の道具類は、すべてオイラの父親が使っていたものです。親父は、道具には凝るのでオイラが使って20年ぐらい経過するが切れ味は抜群です。
身体の腰と背中が疲れたが、枝切を使い続けるので右手が疲れていた。来年は、作業が出来るだろうか?
残りの松の剪定作業中で、一息入れたところです。去年までは一日で松を1本仕上がていた。しかし今年からは、午前中作業して午後から休憩しなくては身体がついてこなくなった。いつまで剪定が出来るか?オイラの父親は80歳までやっていたが80を超えてからはオイラにバトンタッチをした。オイラには、バトンタッチをする人はいないので、松の木は切り倒すことになりそうだ。まぁそれか・・・小ぶりの小さな松にでも仕立て直すか・・・どうするか考えるだけでも楽しみです。
さて、もうひと作業しますかね・・・。