プリンの歯医者 2回目です。
プリンの課題=乳歯をどうするか???
結局、家族で話し合い、
そのままにする事にしました。
今後、虫歯や抜けた時、誤飲しない様に気を付ける等の課題もありますが、
プリンへの負担を考えると、
その方が良いのではないかと思います。
歯医者では、その他、上の前歯のみ歯石取り、フッ素塗布をしていただき、
今回は終了しました。
ちなみに、歯医者にはプリンの付き添いとして、
父、母が行きました。
歯医者の先生から、
今後も継続して自分の口から食べれる様にする為のポイント等のお話も沢山教えていただき、
とても勉強になりました。
忘れない様に先生の話を書き留めておきます。
①歯磨き後の、口のマッサージ(内側から)をする。
乳幼児期に口の中に手を入れる(指しゃぶり)経験がないプリンにとって、
口の中に手や歯ブラシ等が入ると、
反射的に噛んでしまうのを軽減するため。
(確かに、プリンの歯磨きの時、歯ブラシをよく噛みます。
母、ずっと嫌がっていて噛むのだと思っていましたが、
まさか反射も原因の1つだとは知りませんでした)
②口のマッサージ(外側から)をする。
頬の部分を触り、筋肉をほぐす。
③食事の1品は、噛んで食べる食形態の食事にする。
④かぶりつきを経験させる。
⑤今、服用している抗生物質は可能ならやめる。
等、誰も教えてくれなかった事もあり、
今後に活かしていきたいと思います
ところで、歯医者後、父は、またまた休日出勤のため、会社へ行きました
夏季休業中ですが、休暇は貰えていません