殊勝な気持ちでお屠蘇をいただき 新品な心は異国で ときめく。
はスペイン統治時代~ 西インド諸島の中心地であったカマグウェイへ。
歩いたり自転車タクシーに分乗したりし世界遺産の旧市街を観光。
お正月料理によく頂くそうで 道路端で見かける 丸焼き風景
夕食後~ キューバ音楽が楽しめるという音楽の家
” カサ ・ デ ・ ラ ・ トロヴァ ” へ行った4名。。。
生演奏は22時からとのこと 1時間半も待てず帰るのでした。
<朝からの走行距離 356km 7,300歩 >
続きます~
カットされた食肉を見慣れてますから
豚ちゃんに限らずでしょうが。。。
凝視 つらいですよネ。 チ~ン南無
▼ 蘭 ちゃん
暖かい国特有の大らかさは
こんな笑顔にありますネ。
ホッとしながら巡りました。
イケメンさん達の笑顔も~
いずれ? お楽しみに~
まああれこれお騒がせな時代もあったけど~
住んでる
ママやお子ちゃまは
昔も今も変わらず
平和的でしょうね~
姿を見ては食べれない?