Jヴィレッジのホテルに入るや いち早に売店へ。
新 ★ 2つ選べるワンカップ付お部屋でちょい呑みプラン。
これなら部屋食かな どうせ利き酒程度の
雀の涙量だろうからと冷酒を購入しチェックイン。
すると~ 宿泊プランによるという福島のお酒二人分の
ワンカップ4本入り紙袋を渡され お酒の山?
腐るものでもないし持ち歩けるが。。。
売店に戻り 冷酒の返品交渉を~♪
バーコード上に貼られたテープが上手く剥がれず
売り物にならんといい 如何とも却下!
夕食はレストランだと言うし~ それなら持込み可能かを
フロントに問うてもらったが 敢え無い回答。
<飲み切れないを装うゴロに笑いこらえる妹だったかも>
そして夕食開始~ 席に着くや否や 持込み再哀願?
根負け アハハ やっとのことOK頂き 廊下を直走る!
ハイ! ほかのお客様の手前 隠すように飲む。。。
そんなこんなで~ Jヴィレッジの夜は更けていった。
続きます~♪
貴女はそんなにアルコールが好きでしたか?
でも、飲めることは人生の楽しみです。
私は、親父が飲めなかったから!でも、若いころは?
長期出張の時は寂しいからついついバー通い!
今はアルコールは制限の身です。
さすがー押しの一手で、好きなお酒
持ち込み成功でしたね
飲めるごろはなさんが羨ましいな~~
私も飲んだくれたいときもあるんですよ
楽しいお酒でないとだめでござんすね
ハイ! 飲める口ですが~ そこは
ベロンベロンになるまでではなく
夕粗食を美味しくするため欠かさず
ゆっくり 楽しんでいるのです。
うちの父親もお酒は弱かったですが
毎晩ほんの少し晩酌し 赤くなってました。
母の男親が飲兵衛のようでしたから
キットそのDNAを受け継いでるのかも?
鍋ちゃまは お医者様の教えを守り
お体ご自愛下さいませ。
▼ susukuni ちゃん
福島のお酒は 「 全国新酒鑑評会 」 で
金賞受賞9回連続日本一といいます。
それを広めるキャンペーン?の賜物を
ドッサリ頂き 押しの一手勝ちでした。
susuちゃんもKちゃんも弱い口ですから
一緒の時は飲めるゴロが アハハ 目立ちゃんす!
楽しく飲める日を 待つことにしましょう~♪
呑兵衛さんにはこたえられないいい企画、
なんだかんだと言いながら
帰りのカバンは軽くなってたのでは
嬉しい悲鳴?でした。
何だかんだ言いながら持ち帰った冷酒1本。
ハイ! 家でしみじみ? 飲みましたとさ。