賞味期限が過ぎたり間近に迫るとあわてて作る酢味噌〆。
過去にも旨さ保証済みUPをしてたような。。。
ビニール袋に入れたお味噌をドバドバっとお酢で溶き~
サクで買ったお刺身用の ” いなだ ” を冷蔵庫で一晩漬込む。
赤身が消え~ 美味しい合図の白身になれば ハイ出来上がり。
暑気払いに頂いた音響熟成の特産 ” 奄美黒糖焼酎 れんと ”
見てくれ構うものかの肴で 今宵も酒を酌む~
賞味期限が過ぎたり間近に迫るとあわてて作る酢味噌〆。
過去にも旨さ保証済みUPをしてたような。。。
ビニール袋に入れたお味噌をドバドバっとお酢で溶き~
サクで買ったお刺身用の ” いなだ ” を冷蔵庫で一晩漬込む。
赤身が消え~ 美味しい合図の白身になれば ハイ出来上がり。
暑気払いに頂いた音響熟成の特産 ” 奄美黒糖焼酎 れんと ”
見てくれ構うものかの肴で 今宵も酒を酌む~
お中元やお歳暮時季が過ぎると始まる人気のギフト処分セール。乾麺購入するにはいい機会だ
ツルツルつやつや~ 短めの麺?
千切り胡瓜も旨そうに見える!
見抜いた方がいらしたかも。。。
お醤油にワサビで味わったコレ
北海道産の解凍お刺身の~
” するめいか ” でした
鮮度に不足は無く~ 少し硬めだが 飲みすぎセーブには良い一品だった
普段何気なく食べることを当たり前にしてる食事。
目の前の食事が一方的に食べられて良い存在かはいちいち考えたりはしない。
自分の力でエネルギーを生成できないから食べ物一つ一つの命を頂き~
エネルギーに変えざるを得ないとなれば~ 自分の命と食べ物の命は等価値。
だから食べ物に対し放漫であってはならない。
奪われた命に対する食べる側にある大切な責任は ” 何をたべるか ” ではなく
” どう食べるか ” であるという。
それが理解できれば自ずと感謝の念で 「 いただきます 」 と合掌する。
《 永平寺でいただいた冊子 【 禅の友 】 「食べ物との向き合い方」 を参照 》
いつだって日に3度いや2度は何も考えずに食と向き合ってる。。。
お盆でもあるし~ 色々??? 反省することにしよう。
戸倉上山田 の夕食~♪
朝食~♪
そして最後の昼食をUPしながら感謝の気持ちでいっぱいだ!
今回のプチ旅企画にあらためてお礼申し上げま~す。
Eっ子ちゃま♪ Uっちゃま♪
お世話いただきありがとうございました。
数日前のこと ” 土曜1泊に決めたのでいいかしら? ”
どこに居ても暑いけれど~ こんな連日に主婦業までも放棄したくなるからと
江ノ島以来だが~ いっそのこと暑気払いでもってことになった。
” そこまでする? ” グラグラ煮えたぎる列島なら無理ないか。。。
日焼け防止に重装備な身ごしらえが凄すぎなK子とY子!
いつもの通り料理などを持ち寄り3時過ぎに着いた。
暑さを忘れそうな喉越しいいトコロ天から始まり喋って笑ってと~
その日ばかりは暑さを忘れる 暦の上だけの立秋であった。
車で10分もすれば東尋坊と聞き~ 御安いご用と朝飯前に一っ走り。
木立続く遊歩道に人影もなく潮風が心地いい。
荒々しい柱状岩肌の奇勝が海と空の青さにとても映えてる~
散歩後の朝食をそろって完食!
そしてチェックアウトし次に向かうは信州の戸倉上山田
途中の白川郷にも寄ろう!
” 宿到着は20時半頃になるけどそれでいいのネ! ”
くだを巻くように高飛車なナビ子に出発を強いられ旅館を後にした。
半信半疑を隠せず道路標識に沿いようものなら。。。
” ルート検索中 ” なんてデモンストレーション。
やがて岐阜県に続く白山スーパー林道に入った。
国見谷の断崖より86m直下する豪壮な 【 ふくべ大滝 】 で見たものは~
車から降りた10人ほどの集団が小太鼓に合わせ滝に向かい
瞑想にふけるのか気を取込んでるかの踊りが異様に映った。
広大な白山連峰の遠望にしばし猛暑を忘れることにしよう。
そして観光客が一段と多い白川郷が見えてきた~ 世界遺産なればだ。
ここでモタモタしてはいられない! ナビ子の思う壺にはまるだけだ。
集落から離れ昼食をとり急いで車に乗り込んだ~ 1枚だけをパチリ!
沢山の涼味をくれたモクモク雲達を置き去りにし宿に無事到着。
何と何と~ まだ明るい6時頃に到着できたではないか!
華麗なハンドルさばきでナビ子の鼻をへし折ったのである。
ここも源泉から湧き出るままの天然のかけ流し湯。
男尊女卑の名残で?ほとんどの造りは男性風呂が大きい。
この時間なら男性客は夕食中につき安心して大きい方にどうぞと勧められ
癒しのいで湯にどっぷりつかる!
運転に生ナビにと~ お二人さまホント お疲れさまでございました。
夕食に続きます~