鴨川を歩く 2020年10月17日 | 日記 京都の鴨川左岸(東側)を塩小路から二条まで歩く。四条大橋を超えると等間隔に並ぶように寛ぐ人たち。シックな歌舞練場。名代な三条大橋。江戸の日本橋から始まる東海道の終点。(あるいは西の起点)室町時代から架けられたらしいが、現在の橋は1950年からのものだという。河原は歴史的には全く穏やかな場所ではありませんが今は昔、地元の人たちにも憩いの場所になっています。