晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

真夏の読書2

2011-08-11 | 読書
サッカー日韓戦を観戦して後、池井戸 潤 著「下町ロケット」を読み終えたところです。

「性格のパワ-」には苦戦しましたが、こちらは2日で一気に読めました
ストーリー的には予測がつくものの、勧善懲悪というか
常識的に腑に落ちる展開なので、読後感が気持ちいい
個人的には、精密機械の会社をやっている友人がいて、特許だとかなんとかの話を
聞いたりしていたので、親近感がありとても興味が持てました

気持ちいいといえば、今夜のサッカーはとても良い試合でした
勝ったのはもちろん、内容が素晴らしい華麗なパスワークだった

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