なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

成人の日 近畿 市街地でも凍結注意

2015年01月11日 19時52分54秒 | ブログ

ん。 近畿も雪ですか?

成人の日 近畿 市街地でも凍結注意

   2015年1月11日 13時27分

11日夕方から、北陸は大雪に注意。日中は晴れた関東以西も所々で雪や雨。特に、近畿では京都市や神戸市の市街地でも雪に。あす成人の日は、凍結など足元に注意。
活発な雪雲の様子

活発な雪雲の様子

近畿 市街地でも雪 凍結に注意

冬型の気圧配置が続くなか、日本海の低気圧が北陸付近へ。北陸は午後から大気の状態が非常に不安定。雷を伴い、雪や雨が強まってきました。夕方からは、一部、太平洋側にも雪雲が流れ込みます。特に、近畿地方では京都市や神戸市でも雪となる見込み。京都市では先週のような大雪になることはありませんが、うっすら白くなる所も。あす(12日)は成人の日。晴れ着に足元は草履と、普段慣れていない格好に、地面は凍結の恐れがあります。転んで晴れ着を濡らさないよう、十分に注意。草履カバーをかける、足袋の替えを用意する、晴れ着の裾を少し短くするなど対策してお出かけ下さい。

強風と寒さ対策も万全に

きょうは関東以西では最高気温10度以上、晴れた所は日差しの暖かさが感じられました。ただ、あすの朝にかけてはグッと冷え込みが強まります。今夜雪が降る京都市や神戸市など市街地では、路面の凍結に注意。日中は太平洋側は広く晴れますが、最高気温は10度以下、一桁の所が多いでしょう。全国的に冷たい季節風が強く、この予想気温の数字以上に寒く感じられそうです。例えば、東京都心でも、昼頃から10メートルくらいの風が予想されています。風速が1メートル増すと、体感温度は1度下がると言われています。防寒対策は万全に行いましょう。
12日天気・気温

12日天気・気温


大阪で「竹島」記載、幕末の地図見つかる 島根県に寄贈へ 「日本の領土示す貴重な地図」

2015年01月11日 15時37分43秒 | ブログ

すごい、ニュースです(@_@)

大阪で「竹島」記載、幕末の地図見つかる 島根県に寄贈へ 「日本の領土示す貴重な地図」

大阪で「竹島」記載、幕末の地図見つかる 島根県に寄贈へ 「日本の領土示す貴重な地図」: 「日本郡國一覧」。地図の中央上部に「竹島」が記されている© 産経新聞 提供 「日本郡國一覧」。地図の中央上部に「竹島」が記されている

 竹島(島根県隠岐の島町)が記載された幕末の古地図が大阪府大東市の民家で見つかり、産経新聞を通じて島根県に寄贈されることになった。地図には海路の距離や寺社を示した記載もあり、島根県の竹島問題研究会座長を務める下條正男拓殖大教授は「生活に密着した実用的な地図」と分析した上で、「当時、竹島が日本の領土として違和感なくとらえられていたことを示す貴重な資料」と指摘している。

 地図は幕末の文久2(1862)年に発行された「日本郡國(ぐんこく)一覧(改正)」。下條教授によると、江戸時代の地理学者、長久保赤水(せきすい)(1717〜1801年)が製作した経緯線の入った最初の日本地図「改正日本輿地路程(よちろてい)全図」(1779年初版、通称・赤水図)の流れをくんだものと見られる。

 地図には赤水図と同様、隠岐諸島の北西に「松島」と表記されている現在の竹島、「竹島」と表記されている鬱陵島の島名が記されている。

 日本郡國一覧が見つかったのは大阪府大東市の男性(62)方。明治25年に亡くなった先祖の森本駒太郎氏が生前愛用していたもので、男性が「日本のために役立ててもらえるならうれしい」と、産経新聞大阪本社に送付していた。

 日本郡國一覧は京大と明大に所在が確認されているのみといい、島根県竹島対策室の大西安伸室長は「江戸時代の貴重な地図をご寄贈いただけるのは大変ありがたい。今後、竹島問題の啓発に役立てていきたい」と話している。


Windows 7のメインストリームサポート13日に終了 延長サポートは2020年まで

2015年01月11日 07時44分26秒 | ブログ

メインストリームサポートとは、新機能の提供がないこと。延長サポートは2020年まで。

Windows Vistaの延長サポート終了は17年4月11日。

 

Windows 7のメインストリームサポート13日に終了 延長サポートは2020年まで

Windows 7のメインストリームサポート13日に終了 延長サポートは2020年まで: Windows 7は間もなくメインストリームサポートが終了© ITmedia ニュース 提供 Windows 7は間もなくメインストリームサポートが終了

 「Windows 7」のメインストリームサポートが米国時間の1月13日に迫っている。その後の「延長サポート」でセキュリティ更新プログラムは引き続き提供するが、Microsoftはユーザーに対し新しい環境への移行を早めに検討することをすすめている。

 Microsoftのメインストリームサポートでは、無償サポートや新機能リクエストの受け付け、セキュリティ更新プログラムを提供。期間は発売から最低5年間。その後は延長サポートに移行し、無償サポートや新機能のリクエストなどは終了。セキュリティ更新プログラムなど一部のサポートのみを最低5年間提供する。

 Windows 7は2009年10月に発売されており、1月13日にメインストリームサポートを終了。延長サポートも2020年1月14日に終了する予定だ。

 Windows XPは14年4月に延長サポートも終了し、全サポート期間が終わっている。Windows Vistaの延長サポート終了は17年4月11日。