なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

100円ショップで備える命を守る20品

2015年01月17日 18時20分59秒 | ブログ

100円ショップで備える命を守る20品

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2015年01月16日 07:11


久美ケ丘の若い仲間の紹介

2015年01月17日 15時53分55秒 | ブログ

 

久美ケ丘かわらばん No.108号に、久美ケ丘の元気に活躍している高校・中学生の井上 拓・奈々さんご兄妹と仲間が

紹介されています。

*御所高校が準優勝の第94回全国ラクビー大会のハイライト動画は

このURLで見られます。:http://www.mbs.jp/rugby/

*平成新鮮組のさいたまスーパーアリーナでの金賞受賞演技は見られませんが

  最終練習風景はYouTubeでnaojiisanで検索すると動画が見られます。

どうぞ、お楽しみください。

 


大正噴火の灰地獄再来か 100年ぶり桜島大噴火の不気味な兆候

2015年01月17日 12時30分01秒 | ブログ

大正噴火の灰地獄再来か 100年ぶり桜島大噴火の不気味な兆候

2015年01月17日 12時01分 [社会] 

 「今後どうなるか何とも言えませんが、桜島といえば過去に死者を伴う大噴火を起こしたこともある火山。今まで起きてきた100年に数回の大噴火が起きることも十分考えられるため、注意すべきです」
 こう語るのは武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏。

 桜島(鹿児島市)で、年明けから山が膨らむ山体膨張が観測されている。気象庁は「地下のマグマが上昇しているため」とみており、火砕流を伴う大噴火を起こす可能性があるとして、1月9日には地元民も避難訓練を実施している。
 「危険レベルは3で、昭和火口と南岳山頂火口から約2km以内への立ち入りが規制されている(1月11日現在)。山体膨張は1日から6日にかけ観測され、その後も膨張した状態を維持。すでに地下の内圧の増大によるガスや水蒸気を伴う爆発的噴火が、1~4日に計21回、5~9日に計9回起きている。非常に危険な状態といえます」(サイエンスライター)

 桜島では一昨年、高さ5000mまで噴煙が上がり鹿児島市街地に大量の火山灰が降ったことは記憶に新しい。その前年には、桜島を通る国道が一時通行止めになった。鹿児島地方気象台も、これらと同規模か、それ以上の噴火が起こる可能性があるとしている。
 「最近の日本の火山は非常に静かでしたが、歴史を紐解くと通常は100年に4~5回大噴火は起きる。桜島に限っていえば、日本で起きた20世紀最大の噴火だった大正大噴火があるが、これが約100年前の1914年。これまで静かだったからといって、今後もその状態が続くとは限らない。むしろ、これまでがレアケースだったわけです」(島村氏)

 約1カ月にわたり爆発を繰り返し、大量の溶岩によって桜島と大隅半島が陸続きになった大正大噴火では、その間にM7.1の桜島地震も発生し、計58人の犠牲者を出している。
 再び悪夢は襲うのだろうか。

「列島、活動期に入ったかも」…噴火予知連会長

2015年01月17日 12時04分22秒 | ブログ

日本列島、地震に・津波に・噴火に・???安全なところは???

100年前と同じ大規模の噴火が起きる可能性はある???

 

「列島、活動期に入ったかも」…噴火予知連会長

国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長(東京大名誉教授)が16日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「(日本列島が)火山の活動期に入ったかもしれない」と注意を呼びかけた。

藤井会長は、御嶽(おんたけ)山(長野・岐阜県境)の噴火などを例に挙げ、火山活動が活発化していることを指摘。最近の桜島(鹿児島県)の火山活動について「大規模噴火の予兆とは言えないが、地下にマグマはたまっている。100年前と同じ大規模の噴火が起きる可能性はあると話した。

更に伊豆大島や三宅島でも「噴火の準備はできている」と説明。今の日本は「地震や噴火が相次いだ平安時代とよく似ている」と指摘した。