| １回戦 | １１月１日（日） |
会場：御所市民運動公園
| 11:30 | 王寺工業 | VS | 天理二部 |
| ０ | ８４ |
| 12:50 | 合 同 | VS | 天理教校 |
| ０ | ４０ |
| 14:10 | 奈良朱雀 | VS | 御所実業 |
| ０ | ７２ |
高校ラグビー奈良県大会 開幕 １回戦３試合
第９５回 全国高等学校 ラクビーフットボール大会 奈良県大会 結果
| １１月８日（日） |
会場：御所市民運動公園
| 13:00 | 天 理 | VS | 天理二部 |
| ６０ | ０ |
| 14:20 | 天理教校 | VS | 御所実業 |
| ０ | ４８ |
結晶はやはり二強での決着、御所実業がんばれー。
| 決 勝 | １１月１５日（日） |
会場：橿原公苑陸上競技場
| 14:00 | 天 理 | VS | 御所実業 |
| － | － |
関東 明日朝は暖か 水曜から冷え込む
2015年11月9日 15時26分
今日は沿岸部では南風が強まり、千葉県の茂原は夏日一歩手前。明日の朝は冷え込みは弱く、この時期としては暖かな朝に。ただ、夜は冷えるので、服装選びに注意。その後、木・金を中心にグッと冷え込みそうです。
今日 沿岸部では気温上昇
今日の関東地方は沿岸部を中心に南よりの風が強まり、この時期としては気温が高くなりました。
午後2時半までの最高気温は東京は22度9分まで上がり、平年を上回りました。
特に千葉県の茂原では24度4分まで上がり、夏日一歩手前まで上がりました。
午後2時半までの最高気温は東京は22度9分まで上がり、平年を上回りました。
特に千葉県の茂原では24度4分まで上がり、夏日一歩手前まで上がりました。
暖かな朝は明日まで
関東は明日朝はこの時期としては、かなり気温は高め。
明日朝の最低気温は関東北部でも15度前後、南部は18度前後とこの時期としては暖かな朝でしょう。
9月下旬並みの所が多く、お布団からでるのがだいぶラクに感じられるかもしれません。
ただ、日中は気温はそれほど上がらず、夜になると冷えてきます。
明日は朝より夜の方が冷えますので、服装選びにお気をつけ下さい。
その後、木曜日、金曜日を中心に朝は冷え込むようになるでしょう。
北部では5度前後まで下がり、東京もひと桁の気温になりそうです。
朝晩は厚手の上着が必要になるでしょう。
日中も気温の上がり方は鈍くなり、水曜日以降は昼間も肌寒くなりそうです。
土曜日は雨も降りますので、いっそう寒く感じられるでしょう。
暖かな朝は明日まで、その後は冷えてきますので、体調を崩さないようお気をつけ下さい。
ただ、これは目先の話で、冬への歩みは全般に今年はスローペースです。
下記リンクにあります通り、関東にも「高温に関する異常天候早期警戒情報」がでています。
来週は平年より気温は高めで、本格的な寒さの訪れはゆっくりとなりそうです。
明日朝の最低気温は関東北部でも15度前後、南部は18度前後とこの時期としては暖かな朝でしょう。
9月下旬並みの所が多く、お布団からでるのがだいぶラクに感じられるかもしれません。
ただ、日中は気温はそれほど上がらず、夜になると冷えてきます。
明日は朝より夜の方が冷えますので、服装選びにお気をつけ下さい。
その後、木曜日、金曜日を中心に朝は冷え込むようになるでしょう。
北部では5度前後まで下がり、東京もひと桁の気温になりそうです。
朝晩は厚手の上着が必要になるでしょう。
日中も気温の上がり方は鈍くなり、水曜日以降は昼間も肌寒くなりそうです。
土曜日は雨も降りますので、いっそう寒く感じられるでしょう。
暖かな朝は明日まで、その後は冷えてきますので、体調を崩さないようお気をつけ下さい。
ただ、これは目先の話で、冬への歩みは全般に今年はスローペースです。
下記リンクにあります通り、関東にも「高温に関する異常天候早期警戒情報」がでています。
来週は平年より気温は高めで、本格的な寒さの訪れはゆっくりとなりそうです。
世界の大都市に水没の可能性、気温上昇2度未満でも 研究
© AFPBB News 提供 中国上海の浦東地区にある「陸家嘴金融貿易区」（2015年8月14日撮影、資料写真）。(c)…
【AFP＝時事】まもなく始まる国連気候変動枠組み条約（UNFCCC）第21回締約国会議（COP21）で、世界の平均気温上昇値を2度未満に抑えるとの目標で合意に達したとしても、中国・上海（Shanghai）や印イムンバイ（Mumbai）、米ニューヨーク（New York）市などの大都市では、その広範囲が海水に漬かる可能性があるとの研究論文が8日、発表された。
米気候研究機関クライメート・セントラル（Climate Central）が発表した論文によると、世界の平均気温が4度上昇した場合、約6億人以上が暮らす地域に影響が及ぶ可能性があり、また2度上昇した場合でも、現在、約2億8000万人が暮らす土地が水没する可能性があるという。
それぞれのシナリオで起きる海面上昇は、約200年後に始まる可能性があるが、その後、最長2000年にわたって続くことも考えられるという。
30日から来月11日までフランスの首都パリ（Paris）で開催予定の世界195か国が参加するCOP21では、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて2度未満に抑えることを大きな目標に掲げている。しかし、2度未満の目標を達成することはかなり難しいと考えられている。
今回発表された論文によると、4度の気温上昇にともなう海面上昇の被害が最も深刻な国は中国で、現在、約1億4500万人が暮らす同国の都市や沿岸地域が、将来的には海となる可能性が指摘された。インドやベトナム、バングラデシュの状況も同様だ。アジアの人口の約75％が住む場所は、今後の気候変動により「陸」ではなくなる恐れがある。
また、日本で3400万人、米国で2500万人、フィリピンで2000万人、エジプトで1900万人、ブラジルで1600万人が、海面上昇により被害を被る可能性があると試算された。
研究論文によると、気温が2度上昇すると海面は4.7メートル上昇し、また4度上昇すると、上昇幅はその約2倍になるとしている。