なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

水曜朝 冷え込み強烈 都心も氷点下に

2019年01月29日 19時14分01秒 | ブログ

水曜朝 冷え込み強烈 都心も氷点下に

 

2019年01月29日18:52

水曜朝 冷え込み強烈 都心も氷点下に
風冷え一転、30日(水)の朝は底冷え。都心も含めて全国のアメダスの8割くらいで氷点下の冷え込みとなる可能性があります。低温注意報の発表されている所も。
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29日(火)は冬型の気圧配置が強まり、冷たい季節風が強く吹いて、風冷えの一日でした。30日(水)は一転、底冷えとなりそうです。30日(水)は冬型の気圧配置が緩み、広く高気圧に覆われます。強い風がおさまるため、朝は放射冷却が強まるでしょう。

低温注意報も

最低気温は全国的に29日(火)より低くなり、北海道では10度以上低くなる所もあるなど、強烈な冷え込みが戻りそうです。また、全国にあるアメダスの8割くらいの地点で0度以下の予想となっており、都心でも氷点下の冷え込みとなる可能性があります。朝の通勤・通学時は手足がかじかむ寒さとなる所が多いでしょう。29日(火)午後5時現在、埼玉県や愛知県、山口県、熊本県など低温注意報の発表されている所もあります。内陸部を中心に水道が凍るほど冷え込む所があり、注意が必要です。

日中は気温上昇 3月並みも

日中は穏やかに晴れる所が多く、日本海側も日差しが届きそうです。最高気温は29日(火)と同じくらいか高くなり、3月並みの所もあるでしょう。北海道でも所々でプラスとなり、東海から西では広く10度以上の予想です。強い風がおさまるため、日差しの下では寒さが和らいで感じられそうです。

天気は早くも下り坂

ただ、穏やかな晴天は長続きしません。西からは早くも気圧の谷が近づき、天気は下り坂に向かいます。日本海側では夜遅くなると雨や雪の降り出す所があるでしょう。31日(木)は広く雨や雪となり、夜は都心など関東でも雪になる可能性があります。この先は日ごとに天気や気温が目まぐるしく変わりますので、最新の予報をこまめに確認してください。

仏パティシエ選手権、課題に動物性原料不使用のデザート 日本は2位

2019年01月29日 19時05分19秒 | 食・レシピ

仏パティシエ選手権、課題に動物性原料不使用のデザート 日本は2位

2019/01/29 12:20

 
  • 14 枚のスライドの 1 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会で課題を製作中のマレーシア代表(2019年1月28日撮影)。
  • 14 枚のスライドの 2 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会で優勝したマレーシア代表(中央)、2位の日本代表(左)、3位のイタリア代表(2019年1月28日撮影)。
  • 14 枚のスライドの 3 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会に出場した中国代表(2019年1月28日撮影)。
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  • 14 枚のスライドの 4 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会に出場したポーランド代表(2019年1月28日撮影)。
  • 14 枚のスライドの 5 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会に出場した英国代表(2019年1月28日撮影)。
14 枚のスライドの 1 枚目: 仏リヨンで開催された若手パティシエの登竜門「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」決勝大会で課題を製作中のマレーシア代表(2019年1月28日
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大坂なおみ「ゴールではない」 世界ランク1位に 女子テニス

2019年01月29日 17時24分42秒 | スポーツ

大坂なおみ「ゴールではない」 世界ランク1位に 女子テニス

 
大坂なおみの4大大会成績
 

 テニスの4大大会、全豪オープン女子シングルスで初優勝した大坂なおみ(21)=日清食品=の世界ランキングが28日、アジア勢で男女を通じて初めてシングルス1位になった。女子テニスツアーを統括するWTAが同日発表した最新ランキングで、大坂は自己最高だった前回の4位から順位を上げた。1975年から始まった1年間の成績をコンピューターで換算する現行のランキング制度では、女子で26人目の1位。

 これまでの日本選手は95年の伊達公子、昨年の大坂、2015年の錦織圭が記録した4位が最高。アジアでは4大大会を2度制した李娜(中国)が14年2月にマークした2位が最上位だった。

 
世界ランキング上位5選手

 13年9月にプロ転向した大坂が4大大会に初参戦したのは16年の全豪で、大会後のランキングは108位。18年の全豪では4大大会で初めて4回戦に進出し、53位に上昇した。同年3月の「BNPパリバ・オープン」を制してツアー初タイトルを獲得すると、全米オープンでも頂点に立ち、ポイントを重ねた。10月には日本勢最高に並ぶ4位になった。

 世界1位の座に最も長く就いたのは377週のシュテフィ・グラフ(ドイツ)で、次いで332週のマルチナ・ナブラチロワ(米国)、319週のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が続いた。

 
主な日本勢のシングルス最高ランキング

 一方で、2週や4週という短期間で1位の座を明け渡した選手もいた。大坂と同様に4大大会を初制覇から2連勝したジェニファー・カプリアティ(米国)は17週にとどまった。

 世界1位の称号を得たことで、大坂は「私に勝ちたいと思う人が増え、ベストを尽くしてくると思う」と受け止めつつ、「今までと大きく変わらない。1位になることがゴールではない」と話す。

 次戦は、カタール・オープン(2月11日開幕、ドーハ)に出場予定。4大大会は5月26日に開幕するクレー(赤土)コートの全仏オープンになる。球足が遅くラリー戦になりやすいコートへの対応力も問われるが、大坂は「1年間に全部(年間グランドスラム)という話もあるけど、そうなればうれしい」と意欲的。新女王は貪欲に勝ち続けることしか頭にない。


全豪テニス優勝を支えた「チームなおみ」

2019年01月29日 11時31分35秒 | スポーツ

全豪テニス優勝を支えた「チームなおみ」

 
 女子シングルス決勝 ペトラ・クビトバからポイントを奪いガッツポーズの大坂なおみ=メルボルンで2019年1月26日、<iframe id="google_ads_iframe_/41213723/mainichi.jp/article/rec4_0" title="3rd party ad content" name="google_ads_iframe_/41213723/mainichi.jp/article/rec4_0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="300" height="250" data-load-complete="true" data-google-container-id="2"></iframe>
 
試合会場で調整する大坂なおみ(手前)を見守る吉川真司コーチ(右後方)とサーシャ・バイン・コーチ=メルボルンで、共同
 
ポイントを奪い拳を固める大坂なおみ=メルボルンで2019年1月26日、ロイター

 【浅妻博之、メルボルン新井隆一】粘って、粘って女王の座をつかみ取った。26日に当地で行われたテニスの4大大会、全豪オープン女子シングルス決勝で、日本選手として初優勝した大坂なおみ(21)=日清食品。偉業達成の裏には、国内外のコーチやトレーナーらが結集したスペシャリスト集団「チームなおみ」のサポートがあった。

 

 強打を決めれば「カモン!」と自らを鼓舞し、劣勢になれば頭を抱え込む。喜怒哀楽にあふれた2時間27分の激闘を制した大坂は、試合後の優勝インタビューで涙を浮かべた。「人前でしゃべるのは苦手。何を言うか忘れてしまった」。いつもの「なおみ節」で笑わせつつ、感謝の気持ちだけは忘れなかった。チームなおみのメンバーが集まった観客席を見つめ、はっきりと呼びかけた。「あなたたちがいなければ乗り切れなかった。本当に感謝してます」。コーチらはうなずきながら聴き入っていた。

 大坂の才能をいち早く見いだしたのは、チームなおみの一人、女子日本代表の吉川真司コーチ(40)だ。吉川氏が初めてプレーを見たのは大坂がまだ15歳、2013年の「東レ・パンパシフィック・オープン」。予選で敗退したが、「パワーがある上に試合感覚に優れている。世界でも見たことのない才能を持っていた」と原石の輝きに衝撃を受けた。

 吉川氏はナショナルトレーニングセンターの利用など環境面でサポートを続け、4大大会にも同行。チーム力を「彼女の進化を証明できた。チームとして作り出すポジティブな空気が彼女のエネルギーになっている」と自負している。

 「私はいくつかのピースをまとめるような役割」と語るのは、昨季から大坂の技術、精神面を指導してきたドイツ人のサーシャ・バイン・コーチ(34)だ。昨年は女子テニスツアーを統括するWTAから初代の年間最優秀コーチ賞に選ばれた。

 4大大会通算23勝のセリーナ・ウィリアムズ(米国)らを指導した経験を持つフィジカルトレーナーのアブドゥル・シラー氏(43)はランニングなどで体を絞るように指導。体の切れが増し、決勝での終盤の粘りにもつながった。

 バイン氏は「『より良くしたい』というチーム全体の努力、そして受け入れてくれる大坂選手のおかげ」と語る。支える力、そして生かす力が融合した末の快進撃だった。


ジョコビッチが全豪制覇で首位固め、錦織は7位浮上 最新世界ランク

2019年01月29日 11時07分05秒 | スポーツ

ジョコビッチが全豪制覇で首位固め、錦織は7位浮上 最新世界ランク

 
 
2019/01/29 09:46
全豪オープンテニス、男子シングルス決勝。勝利に歓喜するノバク・ジョコビッチ(2019年1月27日撮影)。 © Saeed KHAN / AFP 全豪オープンテニス、男子シングルス決勝。勝利に歓喜するノバク・ジョコビッチ(2019年1月27日撮影)。

【AFP=時事】男子テニスの最新世界ランキングが28日に発表され、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)の決勝でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に圧倒的な強さを見せつけたノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、トップの座を確固たるものにした。

 試合時間がわずか約2時間だった全豪オープンの決勝で、ナダルはストレート負けを喫したものの、3位以下を引き離して2位を維持した。前回覇者のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、上位選手を破って頭角を現しているギリシャのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas)に4回戦で敗れて6位に後退した。

 フェデラーに代わり3位にはアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が浮上し、全豪オープンを欠場したファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)が4位に続いた。

 昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)ファイナリストのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)は、全豪オープンでは早期敗退に終わりながらも5位に上昇。同大会で8強入りを果たした錦織圭(Kei Nishikori)は、2ランクアップの7位となった。

 ナダルの前に準決勝で姿を消したチチパスは三つ順位を上げて12位となり、トップ10の扉をたたいている。

 最新ATPランキングは以下の通り。

1位:ノバク・ジョコビッチ/1万0955ポイント

2位:ラファエル・ナダル/8320ポイント

3位:アレクサンダー・ズベレフ/6475ポイント

4位:ファン・マルティン・デルポトロ/5060ポイント

5位:ケビン・アンダーソン/4845ポイント

6位:ロジャー・フェデラー/4600ポイント

7位:錦織圭/4110ポイント

8位:ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)/3960ポイント

9位:ジョン・イズナー(John Isner、米国)/3155ポイント

10位:マリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)/3140ポイント

11位:カレン・ハチャノフ(Karen Khachanov、ロシア)/2880ポイント

12位:ステファノス・チチパス/2805ポイント

13位:ボルナ・チョリッチ(Borna Coric、クロアチア)/2605ポイント

14位:ミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)/2250ポイント

15位:ファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア) /2225ポイント

16位:ダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)/2000ポイント

17位:リュカ・プイユ(Lucas Pouille、フランス)/1955ポイント

18位:ロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)/1955ポイント

19位:マルコ・チェッキナート(Marco Cecchinato、イタリア) /1870ポイント

20位:ディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman、アルゼンチン)/1835ポイント