【全国天気】大雪に警戒の北日本 関東は乾燥続く(19/01/17)
大坂なおみ、快勝で2年連続3回戦進出 2度ブレーク許すも「サーブの調子が良かった」
◆テニス 全豪オープン第4日(17日・メルボルン) ▽男子シングルス2回戦 大坂なおみ2(6―2、6-4)0ジダンセク
女子シングルス第4シード大坂なおみ(21)=日清食品=が2回戦で、世界ランク78位のT・ジダンセク(21)=スロベニア=を破り、3回戦進出を決めた。
大坂は初戦で世界80位のリネッテ(ポーランド)にわずか58分で快勝。日本女子では94年大会準々決勝の伊達公子以来となる全豪センターコートでの勝利で2回戦に駒を進めた。
2回戦で初対戦のジダンセクを相手に第1セットを6-2で奪取。試合途中にはトレーナーを呼ぶ場面もあったが、第2セットも強烈なサーブで相手のリターンミスを誘い、2年連続3度目の3回戦に進んだ。
試合後、大坂は「2回ブレークされたがサーブの調子が良く、初めて対戦した相手だけに勝って良かった」とコメント。第28シードの謝淑薇(33)=台湾=との3回戦に向け「最近彼女はプレーのレベルが上がっていて、すごく良いプレーをしている。良い試合になると思います」と語った。
最後は日本語でメッセージを求められ「みんな、こんにちは。今日の試合は本当に難しかった。でも勝った。ありがとう」と話した。
中学・高校吹奏楽 情報 30年度スケジュール>(2019年1月17日更新 随時追加変更あり)
各連盟の予定をスケジュールかしましたので、確定情報ではありません。
~~~H30年度(2018年)スケジュール(予定)~~~
~2019年スケジュール
|
|
|
*1月27日(日) 奈良県文化会館 第45回 奈良県バンドフェスティバル
*2月3日(日) 尼崎市総合文化センター 第22回 関西ステージマーチングフェスティバル
河合第二中学校吹奏楽部が出場します
本番時間:11時12分
チケット案内&当日進行表は:http://www.kansaisuiren.jp/
*2月3日(日) ソロコンサート 豊中市立文化芸術センター
近大付属高校吹奏楽部メンバーが出場します
*2月11日(月) 和歌山市民文化会館 第45回 関西アンサンブルコンテスト
河合第二中学校 吹奏楽部 金管八重奏
本番時間:12時2分
*2月11日(月) 文京シビックホール 第7回シンフォニックジャズ&ホップスコンテスト
近畿大学付属高校吹奏楽部が出場します
第7回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会 出場校決定!!
・全国大会
日時 : 2019/2/11(祝)
会場 : 文京シビックホール 大ホール
審査員: 天野正道(審査員長)、阿野次男、片岡雄三、鈴木英史、本多俊之
進行役: ルーシー・ケント
日以降も受付可能です。
・出場団体決定!! ★は初出場
・
- [埼玉県] 埼玉県立和光国際高等学校
★ [愛知県] 愛知県立刈谷北高等学校
★ [埼玉県] 埼玉県ユースホステル協会吹奏楽団
★ [秋田県] 明桜高等学校
★ [千葉県] 千葉英和高等学校
★ [広島県] 盈進中学高等学校
- [福岡県] 福岡県立小倉商業高等学校
★ [神奈川県]鶴見大学附属中学校・高等学校
- [埼玉県] 川口市立青木中学校
- [東京都] アルコバレーノウインドオーケストラ
- [東京都] Tokyo StackArt Wind Ensemble
- [愛知県] 愛知県立安城高等学校
- [千葉県] 市川中学校・高等学校
- [東京都] 東京都立墨田川高等学校
- [東京都] 東京都立葛飾総合高等学校
- [大阪府] 関西大学応援団吹奏楽団
- [石川県] 石川県立野々市明倫高等学校
- [宮城県] 古川学園高等学校
・審査員決定!!
天野正道、阿野次男、片岡雄三、鈴木英史、本多俊之
・招待演奏団体決定!!
~ 3年連続総合グランプリ受賞 ~
近畿大学附属高等学校吹奏楽部 指揮:小谷康夫
詳細情報:http://libe1980.html.xdomain.jp/sjpc/
*3月21日(木) 札幌コンサートホール 第43回 全日本アンサンブルコンテスト
*3月24日(日) 京都尾池中学校付近 第18回京都さくらパレード
河合第二中学校 吹奏楽部 出場します。
*3月25日(月) 近畿大学付属高校吹奏楽部 定期演奏会
錦織圭、フルセットの激戦制し3回戦進出「勝てたのが不思議」
◆テニス4大大会初戦全豪オープン 2回戦 錦織圭3(6―3、7―6、5―7、5―7、7―6)2イボ・カロビッチ(17日・メルボルン)
世界ランク9位で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が男子シングルス回戦で同ランク73位のイボ・カロビッチ(39)=クロアチア=をフルセットの末に破り、3回戦進出を果たした。
錦織は初戦で予選勝者の同ランク176位のカミル・マイクシャク(23)=ポーランド=と対戦し、相手の負傷棄権により2回戦に進出。カロビッチは今大会最長身の211センチから打ち下ろすビッグサーバーで、1回戦は42本のエースを決めていた。
試合は錦織が2セットを先取したが、カロビッチが第3、4セットを取り返しフルセットに入った。第5セットも6-6の接戦で10点先取のタイブレークに突入。最後は6-7から4連続ポイントで競り勝ち、3時間48分もの熱戦を制した。
接戦をものにした錦織は「本当に自信になります。次の試合に弾みが付くと思います」とコメント。「最後も7-6でワンブレークダウンだったので、ちょっと勝てたのが不思議な感じがあります」と率直な思いを明かしたが、「大変な試合を2試合勝てたので、リカバリーをしっかりして次に臨みたい」と19日予定の3回戦を見据えた。