JR新札幌駅の駅ビルに隣接した「サンピアザ水族館」。
決して大きな施設ではありませんが、利便性の良さと子供が楽しめそうな可愛い水族館です。
北海道ならではの近海の魚たちから、サケマスの仲間、そしてアマゾンの淡水魚まで…
大型魚を除けば、それなりの魚種を見ることが出来ます。
入口を抜けて最初の水槽で私たちを待っていたのはガラスに張り付いた「コバンザメ」。
この水槽は北海道近海の魚たち。
「ホッケ」や「ヒラメ」など、美味しそうな魚が沢山泳いでいますね!
大きな口を開けている不格好な魚は「オオカミウオ」です。
隣の水槽は「ソイ」の仲間の水槽。
現在「ソイ」の剥製を製作しているだけに、ゆっくり観察させていただきました。
上の大きな魚は50cmほどの「シマソイ」。
そして、北海道と言えば「サケ」。
20cm~35cmほどに育った「シロザケ」の稚魚。
北海道の定番? 幻の魚「イトウ」。
70cmほどの個体でしたが、筋肉質な体型でヒレも美しく、水槽で育てられたとは思えない綺麗な魚でした。
この水槽は北海道の固有種であるイワナの仲間「オショロコマ」。
そのほかにもニジマス、エゾイワナ、アメマス、サクラマスなども見ることが出来ます。
時間の都合で30分ほどしか見ることが出来ませんでしたが、私にとっては丁度良い規模感の水族館でした。
決して大きな施設ではありませんが、利便性の良さと子供が楽しめそうな可愛い水族館です。
北海道ならではの近海の魚たちから、サケマスの仲間、そしてアマゾンの淡水魚まで…
大型魚を除けば、それなりの魚種を見ることが出来ます。
入口を抜けて最初の水槽で私たちを待っていたのはガラスに張り付いた「コバンザメ」。
この水槽は北海道近海の魚たち。
「ホッケ」や「ヒラメ」など、美味しそうな魚が沢山泳いでいますね!
大きな口を開けている不格好な魚は「オオカミウオ」です。
隣の水槽は「ソイ」の仲間の水槽。
現在「ソイ」の剥製を製作しているだけに、ゆっくり観察させていただきました。
上の大きな魚は50cmほどの「シマソイ」。
そして、北海道と言えば「サケ」。
20cm~35cmほどに育った「シロザケ」の稚魚。
北海道の定番? 幻の魚「イトウ」。
70cmほどの個体でしたが、筋肉質な体型でヒレも美しく、水槽で育てられたとは思えない綺麗な魚でした。
この水槽は北海道の固有種であるイワナの仲間「オショロコマ」。
そのほかにもニジマス、エゾイワナ、アメマス、サクラマスなども見ることが出来ます。
時間の都合で30分ほどしか見ることが出来ませんでしたが、私にとっては丁度良い規模感の水族館でした。