この日の夜は、地元スタッフとみんなで夕食。
バンコクの中心にあるショッピングセンター「ワールドセンター」の中にある、「レムチャロン シーフード」でタイ料理をいただきます。

お店の入口では、生きた「カニ」がハサミを動かしながら歓迎。

生きているカニにビビったのか、ピンボケ…
タイ料理と言うと、辛いイメージですが、「トムヤムクン」は別として、自分自身でスパイスソースの量を調整すれば、辛いものが苦手な私でも問題無し!
私が唯一オーダーしたメニュー。

これは、何と言うカニなのでしょうか… 何はともあれ美味しい…

この「伊勢海老」をひと回り小さくしたような海老は淡水のものだそうです。
身がプリプリしていて、ミソも美味しい。

特に、この「シーバス」の揚げ物は、サクサクで最高でした。

もう一品「シーバス」。
揚げ物より、ひとまわり大きな焼き魚。

日本でよく見る「スズキ」とは異なり、一見して「ヒラスズキ」のように体高のある体の分厚い魚です。
こいつと「チャーハン」との組み合わせが、日本人的には相性グッドでした。

食わず嫌いだっただけなのか… “辛いイメージ”が先行し過ぎていただけだったのか…
ここに来るまでは「タイ料理」が苦手だと思い込んでいましたが、食べてみれば”美味い”の一言!
タイ料理。意外と好きかも…
バンコクの中心にあるショッピングセンター「ワールドセンター」の中にある、「レムチャロン シーフード」でタイ料理をいただきます。

お店の入口では、生きた「カニ」がハサミを動かしながら歓迎。

生きているカニにビビったのか、ピンボケ…
タイ料理と言うと、辛いイメージですが、「トムヤムクン」は別として、自分自身でスパイスソースの量を調整すれば、辛いものが苦手な私でも問題無し!
私が唯一オーダーしたメニュー。

これは、何と言うカニなのでしょうか… 何はともあれ美味しい…

この「伊勢海老」をひと回り小さくしたような海老は淡水のものだそうです。
身がプリプリしていて、ミソも美味しい。

特に、この「シーバス」の揚げ物は、サクサクで最高でした。

もう一品「シーバス」。
揚げ物より、ひとまわり大きな焼き魚。

日本でよく見る「スズキ」とは異なり、一見して「ヒラスズキ」のように体高のある体の分厚い魚です。
こいつと「チャーハン」との組み合わせが、日本人的には相性グッドでした。

食わず嫌いだっただけなのか… “辛いイメージ”が先行し過ぎていただけだったのか…
ここに来るまでは「タイ料理」が苦手だと思い込んでいましたが、食べてみれば”美味い”の一言!
タイ料理。意外と好きかも…